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米菓

【期間限定】ハッピーターンしょうゆマヨ味(亀田製菓)商品分析!

2017/06/11

どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。

本日のお菓子は、【期間限定】ハッピーターンしょうゆマヨ味  です!!

今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。

 

※関連記事

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基本データ

まずは基本データから。

商品名  96g ハッピーターン しょうゆマヨ味
製造者  亀田製菓株式会社
名称  米菓
内容量  96g
原材料  米(うるち米、もち米)、植物油脂、でん粉、砂糖、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む)、マヨネーズ風味シーズニング(乳成分を含む)、卵黄粉末(卵を含む)、デキストリン、粉末酢、食塩、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、粉末油脂、加工でん粉、植物レシチン(大豆由来)、調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、香辛料抽出物
賞味期限  150日
発売日  2016年9月19日
発売エリア  全国(スーパーマーケットなど)
価格  NPP(参考小売価格 220円前後)
商品コンセプト・説明  大人気の「ハッピーターン」に期間限定で“しょうゆマヨ味” が新登場しました!まろやかさとコク、スッキリとしたお酢の 酸味を感じるマヨネーズの風味に、しょうゆを加えて後引く おいしさを表現しました。 そんな新フレーバー“しょうゆマヨ味”と、ハッピーターンを かけ合わせる事で、何度も手が出るとまらないおいしさに 仕上げました。 幅広い世代に愛されるフレーバーなので、ご家族みなさ までおいしさを分け合えます。寒くなる秋冬に、味わい深く、 まろやかなハッピーターンをお楽しみください。(ニュースリリースより)
備考  期間限定商品

秋冬向けの限定フレーバーとして、しょうゆマヨ味を投入。

包装形態違いでコンビニ向けの小サイズも導入し、販売チャネルに合わせた展開をしています。

 

商品キーワード

ハッピーターン、期間限定、しょうゆマヨ

やはりここで注目すべきは、「ハッピーターン」「しょうゆマヨ」というポイントですね!

根強いファンに支えられる亀田製菓のトップブランド、ハッピーターンからの期間限定新商品である、このしょうゆマヨ味。近年は亀田製菓の行う「トップ8戦略」(亀田製菓の売り上げトップ8のブランド力を強化する)によって、それまでは味のバリエーションの少なかった商品もかなりの数の期間限定品味が投入されています。このハッピーターンも、以前とは比較にならないほどバリエーション豊富になりました(なんとアイスとかもね!)。

そして、マヨネーズ味と言えば若い層を中心に根強いファンが多いフレーバーのひとつ。マヨラーなんていう言葉があるほどですからね! マヨ味のお菓子、というだけでチェックしてしまう!という人も一定以上いることでしょう。

 

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製品購入データ

こんな場所で実際に購入しましたよー。

購入店舗  郊外型スーパー
購入日  2016/09/22
購入価格
備考

 

製品チェック

パッケージ

それでは、パッケージから見ていきましょう!

 

パッケージ表

ブランド名の「ハッピーターン」とそれに負けないほど主張している「しょうゆマヨ」の文字が内容もわかりやすくて良いですね。

期間限定の文字も、フレーバー名の近くにあるのでマヨ味が好きな人には特に「今買わなきゃ!」という気持ちにさせます。この「今だけ感」があるとつい買っちゃうんですよね!

キラキラとしたマーク、ターン王子のイラストが入っていることで米菓には珍しくポップなデザインですよね。(これはハッピーターン商品全体に共通ではありますが)

今ではすっかり定着したターン王子のキャラクターですが、やはりお菓子もこうしてアイキャッチになるキャラクターがあると強いですね。

他の主要メーカーのトップ商品群でも、やはりイメージキャラクターがしっかりとパッケージに書かれているものが多いです。特に、パッケージサイズの大きい商品では、ね。(パッケージが小さいと、キャラクターを載せるスペースの確保が難しい)

そして、まるで個包装の商品が外袋から見えているようなデザインですが、実際にはアルミ蒸着のフィルムに入っているのですべてイメージ写真です。

 

パッケージ裏

また写真撮り忘れるという痛恨のミス。←もはや毎回のこと!

 

原材料表示部分拡大 ※撮り忘れのため、公式HPより引用

米(うるち米、もち米)、植物油脂、でん粉、砂糖、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む)、マヨネーズ風味シーズニング(乳成分を含む)、卵黄粉末(卵を含む)、デキストリン、粉末酢、食塩、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、粉末油脂、加工でん粉、植物レシチン(大豆由来)、調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、香辛料抽出物


ここで注目すべきは原材料に「マヨネーズ風味シーズニング」「粉末しょうゆ」とある部分ですね!

この「マヨネーズ風味シーズニング」というのが、よくスナックや米菓で使われているマヨネーズ風味の味付けの正体!これをベースに各社で七味やら醤油やらを足して、味付けてに方向性を持たせていくのです。

(※シーズニングは、お菓子の味付けでいうクックドゥ的な感じ物で、これ入れるだけでだいたい味が出来上がるよ!という便利なアイテム)

この「ハッピーターン しょうゆマヨ味」であれば、マヨシーズニングをベースに、粉末醤油でしょうゆマヨの方向付けをして、シーズニングで足りない分のコクは卵黄粉末でつける、という感じでしょうかね。

包装

個包装もチェック。

 

外袋を開けたところ

 

個包装された商品

キャンディ包みになっていて、外袋同様ポップなイラストと商品名が記載されています。かわいらしい包装ですよね。

 

商品実物

実際のお菓子がこちら。
商品アップ(表、裏)

パウダーがたっぷりかかっています。生地の表面にはうっすら縦長の筋(凹凸)が入っているのが見えますね。

 

断面(割ってみたところ)

少し厚みがあり、簡単に半分に割る事のできる生地です。ハッピーターンは、ソフト食感であることでも有名ですね。

 

〈外観(見た目・サイズ)〉

<見た目>楕円形で縦長の形の生地には、たっぷりの上掛け(パウダー)がまぶしてあります。しょうゆマヨ味は、色だけ見ると通常のハッピーターンとの違いがないように見えますね。

ハッピーターンは上掛けが多い事も特長のひとつ。たっぷりとまぶした味塩が落ちないように、生地の表面には味塩が絡みやすいようスリット状に凹凸が入っています。その効果もあって、「パウダー落ちまくりじゃん!!」という残念な事態が防がれています。笑

<サイズ>横幅は一口よりもやや細目、長さは2口分くらいです。小さな子どもでも食べやすいような、小さ目のサイズですね。

 

〈香り・食感・味〉

<香り>しょうゆやマヨネーズの香りが、ほんのりとあります。中にはいかにも「マヨネーズですよ!」というようなきついにおいの物があったりもしますが、ほのかな香りなので食べる時の期待感がありますね。

<食感>生地はもちろんハッピーターンそのもの!なので、ノーマル味と変わらずのソフト食感。噛んだ後に自然とほぐれるようなソフト食感は、この甘めの味付けとよく合いますね。ですが子どもせいべいと違ってしっかり歯ごたえもあるので、絶妙な硬さですね。

<味>生地には、たっぷりとまぶされたハッピーパウダー・しょうゆマヨバージョン!  マヨネーズ味ファン(お菓子のマヨネーズフレーバーがあると買わずにはいられない人)も納得のいく、たっぷりのパウダーがたまりませんね。

ポテトチップスなどスナック業界でも多数のマヨフレーバーの商品が発売されていますが、生地の米の風味は、ジャガイモやコーンベースの生地よりもずっと相性が良く感じますね。なんと言っても米は日本人のソウルフードですしね!

さて、今回の味付けのメイン・マヨネーズの風味ですが、「マヨネーズっぽい味」は控えめでどちらかと言うとあんまり主張してないです。がっつりマヨネーズ味!というわけではありません。

原材料の項目でも書いたように、「マヨネーズ風味シーズニング」はスナックや米菓でよく使われるシーズニング。これだけでは味がいい感じにキマらないので少しアレンジしてある事が多いですが、ここでは「しょうゆマヨ味」として醤油の風味をプラスしていますね。醤油の風味も、甘めの味付けもあってほんのりした感じです。

マヨネーズシーズニング単品ではコクが物足りなくなりがちですが、この商品では卵黄をさらに追加する事で後味にギュッとコクを出しています。

マヨネーズは「独特の爽やかさ」「まろやかな風味」「コク」が決め手ですから、これらのマヨネーズ本来の味をお菓子で表現するための工夫が感じられます。

マヨネーズそのものと比較するとやはり物足りなさはありますが、最近食べたマヨネーズ風味のお菓子の中では上位かな、と感じました。

 

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関連商品

120g ハッピーターン(亀田製菓)

ファンをつかんで離さない、「ハッピーパウダー」の魅力が同商品の強み。亀田製菓の人気商品ブランド「トップ8」のひとつで、上記商品はもっともベーシックな味付け。

 

ハッピーターンアイス(明治)※終売?

明治製菓×亀田製菓のコラボによって誕生した、異色アイス。こちらもハッピーパウダーを活用した、ファンなら試さずにいられない商品。ネット上でも超話題に。ちなみに、異色作だったたけにネットでの口コミ狙ってか10~20代男女と若いターゲット層が設定されていた。(そのままその通りに!)

 

※サイト上の関連記事

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他社、他ブランドの競合商品

ハッピーターン自体が、数社の米菓大手メーカーにも類似品があり酷似しているとの消費者の評価も。

そしてフレーバーのしょうゆマヨはスナック業界最大手の通年商品とかち合っています(もっとも、ハッピーターンの方は期間限定フレーバーですが)。

 

〈同ジャンル菓子〉米菓

味しらべ(岩塚製菓)

34枚 味しらべ

こちらはしょうゆマヨ味ではなく、ベースのもともとのせんべいが似ていると昔から話題の製品。味わいは違いますが、酷似しています。ちなみに、発売はこちらの味しらべの方がハッピーターンより後です。

 

〈別ジャンル菓子〉スナック

ポテトチップス しょうゆマヨ(カルビー)

ポテトチップス しょうゆマヨ

キングオブポテチのカルビーポテトチップスブランドの通年商品。一時休売していたが、販売を再開。これも「ハッピーターン しょうゆマヨ味」と似たマヨネーズの風味です。

 

(独断と偏見による)製品評価

パッケージ評価 ★★★★☆ブランド、フレーバーわかりやすく明解
製品評価(味・香り・食感・見た目) ★★★☆☆他社商品と似たマヨ味
総合評価 ★★★☆☆ハッピーターンの期間限定でアピール力ある

「ハッピーターンブランド」という事に大きな価値のある、手堅くまとめられた商品。しょうゆマヨの味自体は、「よくスナック菓子に使われているシーズニングのマヨ味」のベースがあることで、どこかで食べたことのある味ではあるのですが、このハッピーターンの生地と合わせた味付けにすることで味付けの魅力を高めています。

生地の完成度が高く、パウダーをしっかりと付着させる技術はさすがとしか言いようがないですね。パウダーがしっかりと付着していることで、いくつかのスナック菓子よりも味が濃厚でコクを感じることもできます。

通年販売よりはこうしてスポット製品(期間限定で売り切る)のが向いている味なのは間違いないので、総合で★3つです。

マヨネーズ味のお菓子って、マヨネーズ「らしさ」を表現するのが実はすごく難しいんですよ!

 

まとめ

ハッピーターンしょうゆマヨ味、ハッピーターンの生地の良さを活かしたバリエーション商品としてファンは是非試したくなる新味です。私の評価は少し厳しめ(こりゃ毎回の事。笑)ですが、マヨネーズ風味のお菓子が好きな方にはオススメでです。

 

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