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【期間限定】ポテトチップス 極濃サワークリーム味(カルビー)商品分析!

どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。

本日のお菓子は、【期間限定】ポテトチップス 極濃サワークリーム味  です!!

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。

 

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基本データ

まずは基本データから。

商品名  ポテトチップス 極濃サワークリーム味
製造者  カルビー株式会社
名称  ポテトチップス
内容量  65g
原材料  じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、食塩、オニオンパウダー、砂糖、ガーリックパウダー、フライドガーリックパウダー(小麦・大豆を含む)、デキストリン、ローストオニオンパウダー、たんぱく加水分解物(豚肉を含む)、チーズパウダー、酵母エキスパウダー、サワークリームパウダー、パセリフレーク、バジルフレーク/調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、甘味料(ステビア、甘草)
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中)  乳成分・小麦・大豆・豚肉
賞味期限  製造日から4ヶ月
発売日  2017年12月11日(月) (※2018年1月中旬終売予定)
発売エリア  全国(販売チャネル:コンビニエンスストア限定)
価格  オープン
商品コンセプト・説明  ・スナックはこうでなければ!ガツンと濃い味で満たされたい~! シーズニングの濃度最高レベル?! 箸食べ専用商品!
・まったりクリーミーで極濃な味わい。オニオンの甘みを加え後引く美味しさで、極濃でも食べ進める美味しさを実現しました。
・パッケージの背景柄はたっぷりかかったシーズニングをイメージしており、極濃感や敢えてジャンク感をUPさせました。(ニュースリリースより)
備考  期間限定、コンビニ限定

カルビーの人気スナック菓子「ポテトチップス」シリーズに、期間限定&コンビニ限定「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」が新登場。

 

商品キーワード

新発売、期間限定、コンビニ限定、カルビー、スナック菓子、ポテトチップス、極濃サワークリーム味、シーズニング、箸食べ専用

やはりここで注目すべきは、「コンビニ限定」「極濃サワークリーム味」「箸食べ専用」というポイントですね!

 

カルビーの人気ロングセラースナック菓子「カルビー ポテトチップス」。うすしお、のりしお、コンソメパンチフレーバーの3種を中心に、多数フレーバー展開がされている人気の高い商品ブランドです。薄くカラッと揚がったポテチに飽きの来ない味付けが人気の秘密ですね。

 

さて、今回の商品はそのカルビーから期間限定&コンビニ限定で投入された「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」。この「極濃」という派生シリーズは、濃厚さを追求したポテトチップスの中でも味が濃いタイプとなっているのが特長。

濃厚な味の商品は消費者に大人気。私が商品開発をしていた当時でもありましたが、開発側が思う以上に消費者は「濃ーーい味!」を好んでいますね。カルビーのポテトチップスシリーズでも「コンソメトリプルパンチ」、など濃さ2倍では足りず、3倍にまで…濃厚な味の需要が非常に高いことがわかります。

 

ちなみに〈極濃〉シリーズは2016年度も発売されたのですが、その際には消費者より「極濃というにはまだ味が薄い!」と手厳しい意見が少なくなかったとのこと。そこでこの2017年度版は濃厚さをさらに追及した味付けに改良されたようです。

そして濃厚さをさらにアップさせたことにより、今回の商品は「箸食べ専用」と公式に推奨されているという、ポイント付き。ポテトチップスは人気のスナック菓子ですが、食べていて困ることと言えば、シーズニング(塩などをベースにした、味付けパウダーのこと)で手が汚れることですね。この点を解消するために「箸で食べる」というのが消費者の間でも度々話題になったりしていますが、今回はそれに倣って公式に箸で食べることが提案されています。

 

また、このような濃厚系の商品は、スーパーでなくコンビニ限定となっているのが多いですね。その理由は、やはり味を濃くしたり数量限定の生産になる分単価を下げるのが難しいこと、商品動向がチェックしやすく商品管理やマーケティングがしやすいこと、新商品に対する反応がスーパーよりも良いことなどが挙げられるでしょう。

 

さてフレーバー自体に関していうと、この「サワークリーム味」、内容的には「サワークリームオニオン」とほぼ同様で、ポテトチップスにはおなじみの味ですね。このサワークリームとは、生クリームを乳酸菌で発酵させたものです。発酵していることで、クリーム感の中にコク、酸味があるわけですね。この独特の味わいで、料理やドレッシングなどに調味料として使われます。お菓子に使われる場合もあり利用法は多岐にわたりますが、日本の家庭での利用は少しマイナーですね。

…というわけで、爽やかなコクを有するサワークリームを〈極濃〉に仕上げた本商品、どのような仕上がりなのか気になりますね!

 

製品購入データ

こんな場所で実際に購入しましたよー。

購入店舗  コンビニ(セブンイレブン)
購入日  2018/01/04
購入価格 ¥160(税込)
備考

コンビニ限定商品なので、買ったのは当然コンビニです。スナック菓子売り場のコーナー、中段やや下に陳列されていました。

 

製品チェック

パッケージ

それでは、パッケージから見ていきましょう!

パッケージ(表)

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

グリーン系のパッケージと大きな「極濃」の文字が目を引くパッケージ。背景はモザイク柄のように見えますが、ニュースリリースによると「シーズニングがたっぷりかかった様子」をイメージしており、敢えてジャンク感を狙ったとのこと。ポテトチップスも各社高級路線を据えていますが、こうしたシーズニングで濃厚さを出したものはジャンク感ありますし、狙いとしても伝わりやすいですね。

そして、最も大きなポイント左上にある「さらに濃くおいしく 箸食べ専用」とフラッグのイラストとともに入ったワードですね!箸で食べる、ポテトチップスを食べるときには手が汚れがちですが、それをあえて公式に「箸で食べてね!」とわかりやすく提案しています。濃厚です!とアピールする商品は多いですが、箸食べ専用!というのは濃厚系の商品の中でもニッチですね。

大きく入った商品名を境に、舌に商品イメージ写真、上にはサワークリームのイメージ写真。お

キャッチフレーズは「こんな濃いサワークリーム味は今までなかった⁈」です。この「⁈」が断言してない感じ、私は作ってた側としてはよくわかります(笑)。人によって濃さの感じ方も違いますし、味の好みや体調によっても「あっちの方が濃かった!」ってことあるんですよね。だからこういうとこは柔軟な方がいいんですよね。(買ってもそこまで気にする人ほとんどいないでしょうが…笑)

 

パッケージ(裏)

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

左側に表示関連必要事項、右側に商品説明。

商品説明パートでも大きな文字で「極濃」が主張しており、濃厚な商品であることがわかりますね。

商品の解説には、「さらに濃厚、さらにおいしくなって新登場!この濃さはもう箸なしでは食べられない?! ひとくちで濃厚なおいしさが広がる〈極濃〉な味付けのポテトチップス。」この文章から、以前発売されたものよりもさらに濃い目の味付けにし、企画の面では食べ方の提案がなされているのでより消費者へ「濃さ」を印象付けていますね。

この裏面だけでも、「極濃」「濃厚」「濃い」「インパクト」と言葉の種類を変えつつも短い文章の中に実にたくさんの「味の濃さ」を印象付けるワードがちりばめてあります。

 

栄養成分表示拡大

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

1袋65g入りで、カロリーは356kcal。小さめのパッケージサイズですが、カップ麺に匹敵するカロリー。食塩相当量は1.2g

ちなみに、ポテトチップス うすしお味60g入は336kcalで食塩相当量は0.6g

…というわけで、濃厚な味にするためのポイントである「塩分値の高さ」はほぼ同じくらいの内容量で塩分は倍、という事になりますね。

 

原材料表示部分拡大

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

ここで注目すべきは原材料に「食塩」「オニオン/ガーリックパウダー」「サワークリームパウダー」とある部分ですね!

最も多く含まれる原料は「じゃがいも」、次いで「植物油」。ポテトチップスはスライスしたじゃがいもを揚げたものなので、これ以降の原材料は全て味付け原料となります。

さて、味付けの中で最も多く含まれるのは「食塩」。この「極濃サワークリーム味」では、上記の栄養成分表示にもある通り、通常のポテトチップスと比較して約2倍の塩分が含まれます。チーズなどにも塩分は含まれるので単純に食塩のみだけでなくトータルでの塩分値ですが、この塩分の強さも味の濃厚さに寄与していますね。(料理でも、塩を一つまみ入れるだけで味が急に引き締まって濃厚になりますよね!)

 

今回の「極濃サワークリーム味」の要となる原料は、「オニオン/ガーリックパウダー」「サワークリームパウダー」ですね。表示では細かく書かれており、たまねぎ系は「オニオンパウダー」「ローストオニオンパウダー」、にんにく系は「ガーリックパウダー」「フライドガーリックパウダー」と、揚げ、蒸し焼きと調理感のある原料が併用されています。こうすることで、素材を料理したときに出る特有の旨みや香りが加わり、味に広がりが出ますね。

そのほか、旨味調味料である「たんぱく加水分解物」「酵母エキスパウダー」なども加わり、旨味をさらに増強しています。

サワークリームはパウダーのものが使われています。コクと酸味が加わり、濃厚な味わいの中にどこかさっぱりとした味わいを付与できます。

 

見た目のアクセントとして、パセリとバジルのフレークも使われていますね。

 

添加物は、調味料以下の4種。調味料系の添加物3種と、香りの増強のための香料が使われています。

 

包装

個包装なし。

 

商品実物

実際のお菓子がこちら。

包装を開けたところ

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

さっくりと揚がったポテチ。

 

商品アップ(表裏)

ポテトチップス 極濃サワークリーム味

表面にパセリ、バジルの粒が見える。

 

〈外観(見た目・サイズ)〉

〈見た目〉

ほんのり色づいた黄色のスライスポテトチップスに、緑色のパセリ/バジルフレークが綺麗ですね。表パッケージに使われているサワークリームのイメージ写真同様の見た目で、色の対比も良く映えます。

 

ポテトチップス自体の揚げ色は上記の通りやや薄めで、部分的に濃い目の揚げ色が着いています。揚げ物全般に言えることですが、揚げ色が濃いと「揚げた食べ物独特の香ばしさ」が、薄いと「シーズニングなどの味付けや素材そのものの味」が出やすくなります。

今回のものは薄めの揚げ色なので、揚げ物らしい香ばしさよりサワークリーム系シーズニングの味がストレートに出るようになっていますね。

 

〈サイズ〉

商品実測値(※繰り返し計測なし)

長さ(cm) 長辺 5.5 短辺 5.2

厚みは正確な値が出せないので未計測ですが、ポテトチップスの中では薄目のスライス幅。

大きさはひと口~ふた口サイズのものが多く、全体的にサイズのばらつきは少ないです。今回の商品は箸で食べることを公式に推奨していますから、ある程度サイズが一定になっているのはありがたいですね。

口に入りきらないサイズだと噛んで割れた際に食べこぼしやすく、サイズのばらつきが大きいと箸でつかみづらくイライラしてしまうので、快適に食べられるという点でサイズは重要なポイントです。

 

〈香り・食感・味〉

〈香り〉

酸味とオニオンの甘い風味のある、強めの香りです。封を開けた瞬間に強く香る、濃厚さを感じさせる匂いですね。

香りだけで言えば、濃厚ながらも酸味を感じられる香りなので、そこまでしつこい感じもありません。サワークリーム好きならこの香りはたまらないでしょう。食欲をそそりますね。

 

〈食感〉

さっくりと揚がったスライスポテトチップスのパリッとした歯触りがあり、サクサクとしたライトな噛み応えです。

この食感の軽さと生地の薄さは、やはりカルビーのポテトチップスならではですね。食感が軽いので、どんどん手が出てしまいます。

さっくりと揚がっていてやや油脂感もあります。適度に油脂感があることで、口がパサつく不快感が少なく、口の渇きも軽減されますね。

 

〈味〉

複雑な旨味がガツンと来る、まさに濃厚な味わいです。1枚満足度の高さは相当ですね!

口に入れた瞬間オニオンの甘みとガーリックのクセになる旨味が広がり、追ってサワークリームの爽やかな酸味とコクが一気に口全体に広がります。オニオンやガーリックなどの鼻に抜ける香りも非常に強く、調理感のあるパウダー(フライド/ローストパウダー)を使っている分調理感のある味わいがかなり主張しています。塩気が効いていることも一因ですね。

このようなオニオンやガーリックといった香りも味も強くこってりとしたタイプの原料の風味が強過ぎるとすぐに飽きが来てしまうものですが、サワークリームの酸味が口の中をスッキリとさせるので、次が食べたくなります。サワークリームの酸味自体が、きつすぎずクリーミーなのもカドがなく食べやすいです。

また、サワークリームに対して、オニオンガーリックの味は系統が違うのでただ混ぜただけだと味にまとまりが出ません。その点で、今回はこれらと相性の良い「チーズ」が使われており、スパイス系の味(オニオン、ガーリック)と乳系の味(サワークリーム)とのつなぎとしての役割を果たし、味にまとまりを出しています。

 

食べ進めてしばらくすると、徐々に旨味調味料(たんぱく加水分解物など)の効果が強まってきますね。添加されている旨味調味料は、天然の食材そのものと比べると圧倒的に「後味に長く残る」「唾液が止まらない」味なんですよね。なので、食べ続けるとだんだん唾液が止まらなく、お菓子が口からなくなっても旨みが強烈に残ります。それでも、酸味のない濃厚系スナックよりも後味のキレは良いでしょう。

普段旨味調味料がガンガン入ったお菓子やほんだしなどの化学調味料系のだしを使って料理しているなら気にならないかもしれませんが、かなり旨味調味料も効いてます。これは、スナック菓子や米菓、特に濃厚系の味付けにはよくある傾向ですね。この後味が気になるかどうかは、普段化学調味料をどれだけ口にしているかによって個人差があるかと思います。

 

全体としては、「ながら食べ」しても濃厚さを実感できるような、しっかりとした酸味、旨みのサワークリーム味に仕上がっています。酸味や味の濃さのバランスが良いので、濃厚ながらも食べ飽きません。

そしてこの商品は箸食べ推奨ですが、箸ナシで食べてもシーズニングによる指の汚れはそこまで気にならないレベルでしたよ。特別手にシーズニングが多く付く感じもありません。(私がシーズニングの付着量についてそこまでシビアな目で見てないのもありますが)

なので、あくまでメーカー企画開発サイドの評価で「指が汚れるくらいめっちゃ味付けパウダー掛かってる!」という事かと思います。

 

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スナック菓子の中でも人気の高い商品群ポテトチップス、その中でもトップの人気を誇る「カルビーポテトチップス」シリーズ。同様にシンプルなポテトチップスシリーズは他社からも人気ブランドがあり、「ポテトチップスは○○派!」などと論争もあるくらい、がっちりとブランドファンがついているのも特徴です。

その中でも近年は特に濃厚な味わいの商品への需要が高く、高級感・濃厚感・素材のこだわりなど、従来の安価でジャンクフード的イメージの枠に収まらない多様性が出てきています。

 

さて、今回のフレーバーである「サワークリーム」は、サワークリームオニオン、サワークリーム&オニオン、の名称とともにポテトチップスを中心にスナック菓子、一部米菓などでも商品展開されています。

海外ブランドであるプリングルズがこのフレーバーでは強く通年販売商品となっています。一方日本ブランドでは、国内の食文化的にあまりサワークリーム自体が日常の食事に取り入れられていない事もあってか、人気はありつつも期間限定での展開が多いですね。

 

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(独断と偏見による)製品評価

パッケージ評価 ★★★★★★☆「箸食べ専用」「極濃」といったキーワードで思わず手に取りたくなる。
製品評価(味・香り・食感・見た目) ★★★★★★☆フレーバーがガツンとくる濃厚さ、食べ飽きない程よい酸味。
総合評価 ★★★★★★☆パッケージも味もインパクト大、かつ手が止まらない味。

パッケージのキーワード通り、非常に濃厚な一品です。

じゃがいもをスライスしたシンプルなポテトチップスは、素材の持つおいしさがありつつもシーズニングの味がしっかりと出る、味付けの仕方の影響が大きいお菓子です。

今回のフレーバーでは、シーズニングの味を全面に出し、「箸食べ専用」

 

ちなみにネットでの評判では、「もっと濃くてもいい!」「極濃というからにはさらに濃い味で!」と、この濃さでも物足りないという消費者の方が少なくない様子。濃厚さを求める声はとどまるところを知りませんね!(一体そういう人たちはどれだけの濃さなら満足するのでしょう…開発陣が卒倒しそうなくらいパウダーをぶっかけそうな気がします。笑)

しかし、連食性(食べ飽きない)の観点から言うと、「1袋食べてももう1袋開けようかな?というくらいの濃厚さ」がいいんですよね。数枚食べて飽きるくらい超濃厚だと、結局残るか、次は買ってもらえないでしょ。その点、この商品は通常ポテチの2倍の塩分ながら、塩気のきつさもなく、後味のくどさも少なく、意外と食べやすい。

 

「箸食べ」については、特に手で食べても正直不都合ありませんが(濃い味既存商品での手に着くシーズニングの量と比較しても許容範囲内)、企画としては面白いですね。消費者の中での濃い味ニーズと「手で食べる/箸で食べる論争」を受けての商品づくりですからね。

この商品を手で食べる派も少なくないと思いますが、それはそれで、食べる人の自由で良いのではないかと。「指が汚れるのが気になるかも!というくらい、シーズニング掛けたよ!」という公式からの提案なわけで、ダメなわけでないですからねー。

 

キャッチーで目を惹くパッケージと濃厚なのに食べ飽きないバランスの良さで、総合で★6つです。

ただ濃いだけだったら簡単ですが、濃いのに食べ飽きないというのは良い塩梅が難しいのです。その点、味の傾向としても万人受けするタイプの濃厚フレーバーでしたね。箸食べ専用とポイントも、消費者にとって新鮮なワードですしね。

 

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まとめ

カルビーの期間限定&コンビニ限定「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」

ガツンとくる強烈なシーズニングの味ながら、酸味や絶妙な塩加減で手が止まらないタイプの味でしたね。これはリピート購入する人も多そうです。

販売チャネルも販売期間も限定なので、気になる方はお早めにチェックを!

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