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チョコレート

【新発売】明治ザ・チョコレート 魅惑の旨味ジャンドゥーヤ(明治)商品分析!

2017/04/13

どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。

本日のお菓子は、【新発売】明治ザ・チョコレート 魅惑の旨味ジャンドゥーヤ です!!

発売からしばらく経ってますが…ようやくレビュー記事が仕上がりました! またも8000字越えの超ボリュームです。←

今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。

 

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基本データ

まずは基本データから。

商品名  明治ザ・チョコレート 魅惑の旨味ジャンドゥーヤ
製造者 株式会社明治
名称 チョコレート
内容量 50g(3枚)
原材料 カカオマス、砂糖、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、ヘーゼルナッツペースト、植物油脂、乳化剤(大豆を含む)、香料
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中)  乳成分・大豆
賞味期限
発売日  2016年12月13日
発売エリア  全国
価格  各230円~240円(税別)
商品コンセプト・説明  ・「明治ザ・チョコレート」シリーズは、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわりぬいたBean to Barチョコレートです。
・「魅惑の旨味ジャンドゥーヤ」は、チョコレートでヘーゼルナッツチョコを挟み込んだ3層構造で、ヘーゼルナッツの香ばしさ、カカオのスパイシーさを楽しめます。
・新形態の板チョコに新たな仲間が加わりました! 五感で楽しめるチョコレートを実現するため、チョコレートのシンボルである「板チョコ」の形態を進化させた新設計は、「板チョコのニュースタンダード」を実現。新商品では表面にカカオの身を描き、ヘーゼルナッツチョコを挟み込んだ三層構造の形状も加わりました。(ニュースリリースより)
備考  新発売

先行して発売され大きな話題となった「明治ザ・チョコレート」シリーズの新商品。

 

商品キーワード

新発売、明治ザ・チョコレート、ジャンドゥーヤ、三層構造タブレット

やはりここで注目すべきは、「明治ザ・チョコレート」「ジャンドゥーヤ」「三層構造タブレット」というポイントですね!

 

発売前から話題沸騰でネット上など各メディアにも取り上げられ、発売前後からCMや店頭配置、SNSでもかなりの人が目にしたはず。

2016年12月9日現在で、「明治ザ・チョコレート」が9月発売以来900万個を突破したとのこと!(ニュースリリースより)

 

この「明治ザ・チョコレート」シリーズ全般に関しての情報は、以前のレビュー記事にて細かく紹介しています。本サイト内でも文字数トップクラスの最も長々しいエントリーですが(笑)一度目を通していただけると幸いです!

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さて、この新生「明治ザ・チョコレート」シリーズ、売り場でも映える潔いシンプルさのパッケージですが、売り場では逆に目立ちますね。スーパーなどに陳列されているチョコレート製品のパッケージには、ここまでシンプルなものは少ないです。クラフト系の素材の物も少ないですね。スーパーやコンビニが主戦場の商品では、このシリーズとは真逆のデザインが一般的です。

 

2016年秋に4種先行投入されたベーシックなミルク/ビターに加え「ナッツ系=ジャンドゥーヤ」「フルーツ系=フランボワーズ」が2016冬に追加発売されました。

とても統一感のあるパッケージなので、4種類から6種類に増えるともなると、消費者も直感的に選ぶのに迷ってしまいそうです。

 

↓新発売2品を並べるとこんな感じ。

シリーズ最新2品のテーマカラーは、ピンクとグリーン。色設定としては、この2つは「補色」(=お互いが引き立て合う色の組み合わせ)の関係です。クラフト地がベースになっているので、濃いめのグリーン・ピンクを使っていますがキツイ感じがなくやわらかでナチュラルな印象ですね。(これがもし全面原色系のピンク&グリーンだったら、目がチッカチカです!笑)

この同時発売の2つはまるでペアで、前回発売された4種(ミルク系×2…青・オレンジ、ビター系×2…赤、紫)とはまた違うコンセプトのように見えます。

前回発売されたミルク/ビター系は、チョコレートの基本の味。その基本の中にも方向性を持たせて、「明治ザ・チョコレート」の商品力・技術力を表現していました。パッケージからは、これまでのスーパー・コンビニ向けにはないデザイン性の高さも。このように新しいことへの挑戦がいくつもあり、明治のこの商品にかける意気込みが強く感じられるものでしたね。

 

そして、今回新発売となった「フランボワーズ」「ジャンドゥーヤ」の2種は、基本の(前回発売された)商品の発展形「ミルク系の明治ザ・チョコレートにフレーバーを足したら、こんな風に可能性が広がりますよ」という商品の発展性の提示があります。チョコレートと相性の良い「オレンジ系」や「リキュール系」を使ったバリエーション展開も、考えられますね。今後が楽しみです。

 

ここで、肝心の「ジャンドゥーヤ」とは何か。「ジャンドゥーヤ」は、「(ヘーゼル)ナッツペーストを練り込んだチョコレート」を指します。このチョコレートを開発したのは、イタリアの老舗チョコレートメーカー・カファレル。こちらの会社の代名詞的商品が、「ジャンドゥーヤ」という商品名のヘーゼルナッツペーストをふんだんに(30%近く!)使ったチョコレートです。

 

この人気の高いジャンドゥーヤ=ヘーゼルナッツペーストチョコを「明治が新しい解釈で作ったらこうなった!」というのが、「三層構造タブレット」という答えですね。

多くの板チョコはその薄さとシンプルさゆえに単一生地の物が一般的ですが、あえて三層にしてあり、手間もかかっている。公式ページには、「ヘーゼルナッツチョコを挟み込んだ三層構造により、ビター感を引き立てます。」と紹介されています。

シリーズ中「ジャンドゥーヤ」のみがこのモールド(型)で、他は別の(独特のカットが入っている)モールド。

この事からも、「明治ザ・チョコレート ジャンドゥーヤ」はシリーズ中でも少し特殊である事が伺えますね。

 

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製品購入データ

こんな場所で実際に購入しましたよー。

購入店舗  郊外型ショッピングモール(イオン)
購入日  2016/12/27
購入価格 ¥246(税別¥228)
備考

発売後しばらくして購入したのですが、時間がある時に商品チェックしよう…として時間が経過。笑

税込で200円台前半の価格です。これがもし200円台後半となると今度は感覚的に手が伸びにくくなりますよね、割高感が強くなります。

 

さて、新生シリーズとして投入された「明治ザ・チョコレート」の前4種は発売当初どのスーパーやコンビニでも大々的に目立つところに配置されていましたが、今回はシリーズ既発品の隣に前からあったかのように違和感なく配置されている販売店が多かったです。要は、新発売にしては「棚にダー!!と大量に何列も並べてある」みたいな感じではない、というイメージですかね。

コンビニでも扱っている店とない店、半々くらいだったでしょうか(あくまで新潟県内数店舗の確認のみ)。既発の4種と比べたら、店舗導入率はやや低そうですね。

 

製品チェック

パッケージ

それでは、パッケージから見ていきましょう!

 

パッケージ(表)


既に発売されている「明治ザ・チョコレート」の4つと同じテイストのデザイン。グリーンがテーマ―カラーで、クラフト地にグリーンの縁取り、中央にカカオのイメージイラスト。カカオの中に書いてある模様は他と違うデザインで、縦にウェーブを描いています。

カカオの大きなイメージイラストの右横、下部分に小さ目のナッツのイラストがグリーンで。この部分は、前の4種にはなかった(空白だった)ですね。

ナッツのイラストがかなりさりげない感じなので、パッと見ただけではフレーバーの内容が直感的に伝わりづらいですね。全体に英語と抽象的なイラストで構成されているので、6種類も並んでいると(売り場によっては全種類が並んでいる)、どれを選べばいいか一瞬迷ってしまいそうです。

 

商品名の右下部分に、小さい丸の中に「カカオ51%+ジャンドゥーヤ」の文字が。ほとんどの表記が英語なので、パッとフレーバーと苦みのレベルを選ぶには、この部分を見るのが手っ取り早いでしょう。(しかしジャンドゥーヤという言葉自体がナッツペースト+チョコという意味なので、「カカオ51%+ヘーゼルナッツ」の方がしっくりくるような…?)

 

その他の部分のデザインは、他の「明治ザ・チョコレート」シリーズ各種と同じですね。右下に小さく「3 pieces」=3袋入り、と書かれています。

…ふと気になったのですが、この文字サイズと細い書体で、老眼の入っている方や近眼の方には少し見づらいかもしれませんね。(メインターゲット層はシニアではないので、そこまでは不要なのでしょうが)

 

パッケージ(裏)


裏面のデザインも基本的にシリーズのほかの商品と同じですね。パッケージのフタ部分を境に、上に商品説明・下が表示関連事項。

 

保管温度の表示がありますね。「保管は28℃以下で」と書かれています。

フタ部分の左下には「三層構造のタブレット 3枚入り」と書かれています。他の物では、「こだわり形状のタブレット 3枚入り」となっています。

 

パッケージ(上下)


パッケージの上下はかなりシンプル。グリーンの縁取り。

 

パッケージ(側面)


側面には商品名、こちらもかなりシンプル。グリーンの縁取りで締まって見えます。

 

栄養成分表示拡大

1箱に50gで308kcal。チョコレートとしては、内容量もカロリーも標準的ですね。

 

原材料表示部分拡大

ここで注目すべきは原材料に「ヘーゼルナッツペースト」「香料」とある部分ですね!

 

ミルクチョコレートの基本的な原料は、カカオマス、カカオバター、砂糖、ミルク分。

「ジャンドゥーヤ」はナッツペーストを練り込んだチョコレート自体の事を言うので、当然原料にナッツのペーストである「ヘーゼルナッツペースト」を含みます。このチョコレート全体に含まれるヘーゼルナッツの割合(要はどれだけナッツがたくさん含まれて、濃い味か)は、記載がないので具体的にはわかりませんね。

ヘーゼルナッツの産地についても、ニュースリリースやパッケージ、公式HP上にも特に言及なし。

ちなみに、本家カファレルのジャンドゥーヤは、ヘーゼルナッツペースト30%近くを含みます。

対して「明治ザ・チョコレート ジャンドゥーヤ」は51%がカカオ分。その他、糖分・乳成分・ナッツペースト・その他…となっています。三層構造である事から3分の1の真ん中のチョコ層のみにヘーゼルナッツペーストが含まれる事などを勘案すると、トータルでのナッツペースト含量はやや控えめかもしれませんね。

 

添加物は、乳化剤・香料の2種。2つともチョコレートの添加物の定番です。

乳化剤は材料を均一に混ぜる手助けを、香料は素材そのものの香りを補強して商品の魅力を深めることができます。

香料がなくても香りが十分あるほどのナッツペーストが入れられれば別ですが、やはり添加物の助けが必要な時もありますね。(低価格・高品質を実現するには特に!)

 

ナッツのペーストは高価なので、「低価格を実現しつついかに(発売までに)どれだけ高品質にできるか」というのが非常に難しいポイントかと思います。

 

包装

個包装もチェック。

外箱を開けたところ


外箱を開けると、3つの個包装が。フタの裏側にあるグリーンの波型のイラストも、パッケージ表にあるカカオのイラストに入っている模様と同じです。

開けた瞬間のインパクトがありますね。

 

↓個包装(表裏)


クラフト風、グリーン、シルバー。素材感と色味が異なり、抽象的なイラストが特徴的。

「明治ザ・チョコレート」シリーズの既発4種と同様、個包装3つとも描かれているイラストがそれぞれ異なるデザイン。表だけでなく裏面も異なるデザインになっているのは、非常に凝っていますよね。

アルミ蒸着のフィルム(本来は銀色)ですが、クラフト風のデザインが施されていて外箱の素材感ともしっかりとマッチしています。

 

商品実物

実際のお菓子がこちら。

包装を開けたところ


表面にカカオの実のイラスト。他の商品は「板チョコのニュースタンダード」と銘打ったランダムな形状のモールド使用です。この商品だけ特別ですね。

 

商品アップ(側面)


しっかりと三層になっています。色の薄い部分がヘーゼルナッツペースト入りのチョコ。

 

断面(割ってみたところ)


割ってみると、ミルクチョコとヘーゼルナッツチョコで質感が違うのがわかります。(ヘーゼル入りは見た目がザラザラ、色が薄い)

 

〈外観(見た目・サイズ)〉

〈見た目〉ひと口サイズのチョコレートが多くを占める近年のチョコレート製品において、あえて「大きめカットの板チョコにイラストを載せる」という他にはないビジュアルが目新しいですね。カカオの実の凹凸で表現された表面のイラストも、高級感を演出しています。上面からはそのシンプルさが、そしてチョコレート側面の三層構造では色のメリハリがあり、見た目も美しく配慮されています。

ただ凹凸のイラストを入れただけで終わらず、しっかりと目でも楽しめるようになっているのはさすがですね。

チョコを割ってみると、真ん中の層(ヘーゼルナッツチョコ)だけポソポソとしたような、若干質感の違うことがわかります。これはヘーゼルナッツペーストが練りこまれているためです。

色はノーマルミルクチョコ層が濃茶色、ヘーゼルナッツチョコ層がグレーがかった薄い色。

 

〈サイズ〉1枚当たりのサイズは、ノーマルな板チョコの3分の1程度のサイズ。割りやすいスリットが入っている形式ではないので、他のチョコレートと比較しても1つ当たりが大きめですね。

ひと口サイズではないので、実際に食べる時には適当に自分で割るか、噛り付くかでしょう。食べ方によっても、食感が大きく変わりそうですね。このあたりの食べ方は、普段お菓子やパンをどうやって食べているかに依存しそうです。(特に男性は、なんでもかぶりつく!っていう人が多そうです。笑 でも私もなんでもかぶりつく派です。

 

〈香り・食感・味〉

〈香り〉前情報なしに食べても分かるほど、しっかりとナッツ系の香りがします。袋を開けた瞬間にすぐ香りが立つのは、香料らしいところはありますね。

ヘーゼルナッツ自体に詳しくなくほとんど食べたことのない人であっても、この独特の香ばしさと香りで、「ナッツで香りづけか何かしてある!」とすぐに気づくことができるでしょう。

 

〈食感〉パキ!と小気味いい音が鳴る、しっかりとした歯ごたえです。(※私は割らずに噛り付く派です…。笑)

当然ですが、三層になっていて厚みもそれなりにあるので、気温に依存して容易に固くなります。

たいていの板チョコは1枚が12ブロックになっていて、手で割って食べられますね。(と言っても、これは早くチョコレートが固まることと、表面積を大きくしてチョコ自体を大きく見せるメーカー側の目的の方が、ユーザビリティよりも大きいですが)

その点、この商品の場合は通常の板チョコの約3分の1のサイズとはいえ、カットが大きいので一口では食べられません。手で適当なサイズに割るか、噛り付くか。噛り付いた場合は、上記の通りそれなりの歯ごたえがあります。

ペラペラなわけではないので歯ごたえこそそれなりにありますが、口どけが良くスッと溶けてくるので口の中でボリボリと噛む、という印象はありません。

意外と食べやすいです。

 

〈味〉「ヘーゼルナッツの香ばしさ」と「チョコレートのビター感」が絶妙に感じられる味わいです。

口に入れた瞬間は、舌にミルクチョコが当たるので当然ミルクチョコの味を強く感じますが、噛み砕くごとにどんどんヘーゼルナッツの香りと味わいが口の中に広がります。

ナッツの風味とともにもう一つ、チョコレート全体から爽やかな苦み(ビター感)が混ざり合って、これもまた広がってきます。

どちらもナッツもビター感もしっかりと主張しているのに混ざり合ってそれがとても絶妙なバランスですね。甘さよりもこの2つの印象が強いので、甘いのが苦手な人でも美味しく食べられるでしょう。

 

ミルクチョコレートでヘーゼルナッツチョコを挟んだ今回の三層構造タブレット。この構造によって、確かにビター感がしっかりと引き立っていましたね。

分かりやすい例を挙げるなら、「ティラミスの板チョコ版」とでも言いましょうか。

ティラミスも層構造のケーキで、層によって味わいも苦味も違います。しかし、スプーンですくってそれぞれの層が同時に口に入ると、味はグチャグチャに混ざるのではなく、それぞれの層の味が逆に際立つのです。(コーヒーやココアは苦味、クリームの甘みが引き立て合う)

 

「明治ザ・チョコレート ジャンドゥーヤ」でも、層構造にする事でそれぞれの層の味わいが引き立て合い、魅力を増すことに成功していますね。

実際、もし「こだわり形状タブレット(チョコ生地1種類のみ)」のモールドを使っていたら、ヘーゼルナッツペーストが生地全体に平均的に広がるので、薄まってしまってインパクトのないボヤけた味になっていた事でしょう。また、今回の三層構造の製法だと中央層のみにペーストの利用を抑えられるので、コストカットにも繋がります。

 

三層構造は、高品質と低価格を実現するためになるべくしてなったものとも思えますね。

 

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…先行して発売された4品と「ジャンドゥーヤ」「フランボワーズ」の新発売2品の、計6品が発売中。

Bean to Barの本格派チョコで、スタイリッシュなパッケージとともに大きな注目を浴びた。

 

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他社、他ブランドの競合商品

今回の商品名にもある「ジャンドゥーヤ」は、一企業の商品というよりも、すでに「ナッツペーストチョコ」という、チョコレートの種類のひとつとして定着しています。

ジャンドゥーヤはナッツの香ばしさとチョコレート自体の味わいを楽しめる、非常に風味豊かなチョコレート。

そのポイントとなる原料「ヘーゼルナッツペースト」の価格がそれなりにするので高価格帯チョコレートの方が通年生産しているものが多いですが、市販の低価格帯チョコレートでも期間限定品として人気を博すなど、ナッツチョコとして高い人気を誇ります。

 

〈同ジャンル菓子〉チョコレート

ジャンドゥーヤ(カファレル)

イタリアの老舗チョコレートメーカー・カファレルの代名詞的人気商品。「ジャンドゥーヤ」を初めて作った会社

こちらの商品はヘーゼルナッツペーストをたっぷり30%近く含み、そのレシピは長らく変更のない、変わらぬ信頼の品質。絞り出して成型する独特の製法を用いて作られる、伝統ある商品。イタリア土産の定番としても有名。(その分単価はお高め★)

 

(独断と偏見による)製品評価

パッケージ評価 ★★★☆☆デザイン性高いが、フレーバー内容分かりづらくユーザビリティ△
製品評価(味・香り・食感・見た目) ★★★★☆3層構造の板チョコで斬新、味や香り豊か。
総合評価 ★★★★☆リーズナブルな価格で気軽に楽しめるジャンドゥーヤ。

リーズナブルな価格で高品質のジャンドゥーヤとして、おすすめの一品です。

 

今回の三層構造タブレットは、現在発売されている「明治ザ・チョコレート」シリーズ6品の中でも、唯一この商品のみに採用されています。(2017年4月現在は、同じモールドを使った抹茶が生入り★)

このように綺麗に層になっている事で、ヘーゼルナッツ層・ミルクチョコ層それぞれの味わい、香りが引き立て合い、際立っています。ヘーゼルナッツ層はより香り深く香ばしく感じ、チョコ層はビターでコクがしっかり出ています。

これは単一生地では十分に出せない魅力で、新しいモールドを採用する事で実現した味わいであると思います。

 

原料価格的にも高品質のものは軒並み高価格であるなか、このクオリティでリーズナブルな価格を実現しているので、総合で★4つです。

「決められたコストや設備の中でいかにして高品質を実現するか」が開発方の苦労する部分ではあるのですが、これは本当に紆余曲折あっただろうな…と感じる良品でした!

 

まとめ

新発売時の「明治ザ・チョコレート」4種もパッケージ・商品共に非常にクオリティが高く、大変話題になりましたね。今回の「明治ザ・チョコレート 魅惑の旨味ジャンドゥーヤ」は、さらに新しいモールド(型)を使ったチャレンジ精神を感じる一品でした。

甘いのが苦手な方でも食べやすい、香ばしくビターな大人の味です。この価格でこの品質!ときっと満足されるはず。ぜひお試しあれ!

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