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チョコレート

【新発売】明治ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶(明治)商品分析!

どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。

本日のお菓子は、【新発売】明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶 です!!


発売してから1年も経たないうちに大人気になった新・「明治ザ・チョコレート」シリーズより、日本らしいフレーバーがついに登場!

今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。

 

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基本データ

まずは基本データから。

商品名  明治ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
製造者  株式会社 明治
名称  チョコレート
内容量  50g(3枚)
原材料  カカオマス、砂糖、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、抹茶、植物油脂/乳化剤、香料、(一部に乳成分、大豆を含む)
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中)  乳成分、大豆
賞味期限
発売日  2017年4月11日(火)
発売エリア  全国
価格  想定小売売価…230〜240円(税別)
商品コンセプト・説明 ・これまでのホワイトチョコレートに抹茶を合わせた抹茶チョコレートとは異なり、ダークミルクチョコレートに抹茶をそのまま練り込みました。
・カカオの香ばしさと旨味をさらに深める抹茶との相乗効果が発揮され、新しい味わいが楽しめます。
・ダークミルクチョコレートの層と、ダークミルクチョコレートに抹茶を練り込んだ層との2層構造で、カカオと抹茶の香りと旨味が絶妙に絡み合う大人のあじわいが楽しめます。(ニュースリリースより)
備考  新発売

発売以降SNSでも高い評判を得て人気のある「明治 ザ・チョコレート」より、和風フレーバーの「抹茶味」が新発売で仲間入り。

これまでは2品以上の同時発売でしたが、今回はこちら1商品のみの発売です。

 

商品キーワード

新発売、明治 ザ・チョコレート、Bean to Bar、抹茶、和風、新製法、ダークミルクチョコレート、二層構造

やはりここで注目すべきは、「抹茶」「新製法」「二層構造」というポイントですね!

 

新製品が出るたびに話題になる、新生「明治 ザ・チョコレート」シリーズ。

公式サイトを久々に訪問してみたところ、いつの間にやらこのシリーズをけん引する人気フレーバー「コンフォートビター」のみ、販売休止中になっているようですね。Bean to Barチョコレートとしてカカオ豆の品質は最も重要な部分ですが、これが高い需要のために安定供給が難しくなってしまっているのだとか。2017年後半頃を目途に、販売再開に向けて進んでいるようです。

 

さて、そんな話題の「明治ザ・チョコレート」シリーズからの春の新製品、それが「抹茶」。日本人になじみ深く、さらにオトナ女性を中心に高い人気を誇るフレーバーだけに、期待もひとしお。これまで多くの新技術を投入してきた当シリーズより、最新フレーバーの「明治ザ・チョコレート 抹茶」はどんな商品か?

一言でいうと、「新技術による、オトナのための抹茶チョコレート」と言えそうです。

 

  • 一般な抹茶チョコレートホワイトチョコレート(甘い)+抹茶練り込み+香料(多くが抹茶ホワイトチョコレートのみか、ミルクチョコレートとの二層構造
  • 「明治ザ・チョコレート 抹茶」ダークミルクチョコレート(甘さ控えめ)+抹茶練り込み+香料(ダークミルクチョコレートの二層構造)

上記のように、一般的な抹茶チョコレートの定番の製法とは異なることに、あえて挑戦したのが本商品。

 

春先に入り多くの菓子メーカーから抹茶フレーバーのお菓子が発売されていますが、その中のひとつとして、売り場をにぎわせそうですね。

スーパーなどでも、抹茶商品特集の特設コーナーがある店舗が多く見受けられました。

 

製品購入データ

こんな場所で実際に購入しましたよー。

購入店舗  郊外型スーパー
購入日  2017/4/11
購入価格 ¥246(税別¥228)
備考

発売日当日に、少し大きめのスーパーにて購入。季節もの特設コーナーと並んで、目につきやすい入口すぐのエンドに「新製品コーナー」として設置され、他社の新商品とともにたくさん並んでいました。

 

ちなみに、発売日当日に近所のコンビニと小さめのスーパーにも行きましたが、この2店舗には「明治 ザ・チョコレート」シリーズ自体が売っていなかったです。(売り場に置いてあった形跡自体なし)

ある所にあるけど、ないところにはさっぱりない…。

 

製品チェック

パッケージ

それでは、パッケージから見ていきましょう!

パッケージ(表)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

他のシリーズ商品と同様、クラフト地ベースのパッケージ。「抹茶」らしく、濃緑がイメージカラーとして使われています。中央のカカオポッドのイラストには、テーマカラーをベースに幾何学模様が。

パッケージ表に記入されている内容は、これまでの商品と同様、商品名・フレーバー名などこのシリーズの統一感を持ってデザインされていますね。カカオポッド横に小さく書かれているイラストは、「抹茶味」を連想させる抹茶茶碗と茶筅(ちゃせん…シャカシャカ混ぜるやつ!)が描かれています。

色みもフレーバーをイメージした簡略化されたイラストも、抹茶自体が日本人になじみ深く人気のフレーバーであることもあって、これまでの同シリーズのフレーバーよりも直感的に伝わりやすいですね。

 

パッケージ(裏)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
シリーズのこれまでのもの同様、パッケージ裏のふた側(上側)に商品説明、下側に原材料表示等。この商品のタブレットは「二層構造」であることも記載されていますね。

レーダーチャートや短い文章、イラストで簡潔に商品説明がされています。「厳選された抹茶が、カカオならではの香ばしさ・旨味を引き立てている」とのこと。
パッケージ(上下)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

上は無地、下はパッケージ用の必要記載事項。
パッケージ(側面)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

側面もシンプルに、フレーバー名とカカオ含量の%表示。

 

 

栄養成分表示拡大

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

気になるカロリーはジャスト300kcal。

 

原材料表示部分拡大
明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

 

ここで注目すべきは原材料に「カカオマス」「抹茶」とある部分ですね!

最も多く含まれる原材料は、カカオマス。さらに、甘み(砂糖)と油脂分(ココアバター、)乳成分と続きます。

原材料の第6位に抹茶としっかり書いてありますね。抹茶は生地に対して大量に入れるものでもないですし(どちらかというと少量で風味が出やすい)、高価なのでこの位置でも不思議はないです。

油脂分ですが、こちらは植物油脂も使っているようですね。

 

添加物は、乳化剤と香料の2つが使われています。どちらも市販チョコでは定番の添加物ですね。乳化剤は材料の混ざりを良くし作業性と品質を安定させ、香料は風味の増強に使われます。

 

全体的にシンプルで無駄がない原材料構成、さらに(コストカットのためでしかない)植物油脂の含量も非常に低いので、高品質のチョコレートの原材料と言えるでしょう。(比較的安価なチョコレートとして)

 

包装

個包装もチェック。

外箱を開けたところ
明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

今回も、パッケージ裏にもしっかりとフレーバーのイメージカラーが使われています。裏側全面施された濃緑の幾何学模様が印象的。

 

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

中の個包装を抜いても絵になるデザイン。

 

↓個包装(表裏)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

デザイン性の高いモダンな個包装。

 

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶 明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
今回も3種類の個包装それぞれでデザインが異なり、表パッケージにも使われている幾何学模様がデザインされています。素材のベースはクラフト風にデザインされ、ところどころにシルバーが入っていて高級感があります。深い緑色が落ち着いた雰囲気がありますね。

そういえば、この写真を撮影後に初めてこの個包装をちゃんと開けることができました。笑 力が足りてない&引っ張ってたところが微妙にずれてたようです。今まで何度も買っているんだから、もっと早く気付くべきですよね、自分。←

 

商品実物

実際のお菓子がこちら。

包装を開けたところ

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
商品アップ(表裏)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶

一枚板のような大きめタブレット。

 

断面(割ってみたところ)

明治 ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶
2分の1くらいずつで、二層に分かれています。

 

〈外観(見た目・サイズ)〉

〈見た目〉「明治ザ・チョコレート ジャンドゥーヤ」と同様の、カカオを模したイラストが入った大き目のタブレット

ジャンドゥーヤと同じモールドを使っているようですね。そして、三層構造のジャンドゥーヤとは異なり、こちらは二層構造。横から見ると上(イラストが入っている部分)が緑が立った色をしているので、上が抹茶練り込みダークミルクチョコレート下がダークミルクチョコレートでしょう。厚みにして2分の1ほどが抹茶練り込みチョコが占めます。

明るいところで見ないと色はそこまで違わない(どちらも暗い色合い)ので、何の気なしに食べていると二層になっていることに気づかないかもしれませんね。

 

〈サイズ〉

商品実測値(※繰り返し計測なし)

長さ(cm) 長辺 6.0 短辺 4.3 高さ 0.6

一般的に最も流通が多いいわゆる「板チョコ」(12ブロックに分かれている)よりもずっと大きいサイズです。

一口で食べられるサイズではないので、割って食べるか、かじって食べるかですね。板チョコのように割るとするなら、4ピース分くらいのサイズです。

厚みは均一なので、2~4つに手でパキッと分割してから食べるのがいいでしょう。

 

〈香り・食感・味〉

〈香り〉チョコレートの香ばしさとミルク感のあるような、抹茶の練り込みを感じさせないチョコレートの風味が強い香りです。注意して香りを嗅いでも、食べる前はほぼ抹茶の香りがしませんね。

香料は使われているようですが、よくある「開けた瞬間抹茶の香り!」というブワッとくる感じの主張の強いチョコレートとは違い、香りの主張は強くありません。(あくまで、開けた瞬間は、です)

 

 

〈食感〉噛むとカリ!とやや強めの歯ごたえがあります。しっかりと噛み砕けるだけの硬さはありますが、口の中に広がるとサッと溶け始めて思ったよりもスッと食べ終わりますね。

植物油脂の含量が多いチョコレートの多くは歯や舌に油がベタッとくっつき、特有のざらつきが舌に残る印象がありますが、こちらは舌残りが少なく口の中にいつまでも残る感じがありません。

 

〈味〉ダークミルクチョコレート、というだけあり、甘さと苦みのバランスが絶妙です。

よくある抹茶チョコレートといえば甘めのホワイトチョコに抹茶を練り込んで仕上げるので甘みが強いものが多いのですが、こちらはベースがダークミルクチョコレート。そのため、より本来の抹茶らしい苦みや旨味、香りが楽しめるようになっていますね。旨味があることで苦みもマスキングされ、まろやかな印象に。

しかし、抹茶自体の風味は実はそこまで主張は強くありません。あくまでダークミルクチョコレートの香りや苦みのアクセント、という感じです。「香りを楽しむ」がコンセプトですが、この商品では抹茶の香りは完全にチョコレート本体の香りに隠れています。

 

その点に関して、パッケージ裏には「カカオならではの香ばしさと旨味を厳選抹茶がさらに引き立てます」と書かれています。つまり、抹茶はあくまで引き立て役で、メインはカカオ

抹茶の持つ香ばしさや旨味・ほろ苦さが、ダークミルクチョコレートの本来持つ味わいとは異なりつつも計算された配合によって、一体感を持っていると言えるでしょう。抹茶の持つこの独特の風味が、チョコレートの魅力をさらに引き出しているのです。ホワイトチョコレートベースの抹茶チョコと異なり、ベースのチョコレート自体を主役にしている点とごまかしのない味わいが良いですね。

 

蛇足ですが、我が家で4人が試食したところ、うち2人は「抹茶味がわからない」とのことでした。「コーヒーのような苦みがある」との答えも。わかりやすい抹茶の香り(主に強めの抹茶香料)がないことで、「抹茶味」だと感じづらいようです。

その点で言えば、ホワイトチョコベースの強めに香料を効かせた抹茶チョコの方がメジャーではあるので、その味に慣れているからでしょうね。ダークミルクチョコの方が、ホワイトチョコよりも味が強いでしょうし。これは個人差やその時の食べ方(味わって食べているかどうか)の影響も大きいでしょう。

 

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明治ザ・チョコレート 鮮烈な香りフランボワーズ(明治)

 

明治ザ・チョコレート 魅惑の旨味ジャンドゥーヤ(明治)

 

「明治ザ・チョコレート」シリーズは、パッケージデザインやBean to Barチョコレートである点から、明治のこだわりを感じるチョコレートシリーズ。抹茶を含め、全7種。

うち、「コンフォートビター」のみ2017年4月現在、カカオ豆の安定供給が難しい(需要が高かった)ことから現在販売休止中です。

 

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他社、他ブランドの競合商品

抹茶といえば、スイーツ系、チョコレート、クッキー類、アイスとどんな分野でも引っ張りだこの素材。

さらに、チョコレートに限らず鮮やかな緑に色付けされ味もしっかりと出やすい、さらに購買層からも人気となれば、もちろん色々なメーカーがこぞって商品展開しています。春先から抹茶のスイーツやお菓子が各メーカーから発売されるので、特にこの時期にはジャンル問わず多数の競合商品が発売されます。

 

〈同ジャンル菓子〉チョコレート、準チョコレート

キットカットミニ 濃い抹茶(ネスレ日本)

キットカットミニ 濃い抹茶

…ネスレの人気シリーズ「キットカット」より、濃厚さを連想させる抹茶の新商品。「宇治抹茶2倍」で苦みとキレのある濃い抹茶味を表現。

 

ポッキー 濃い深み抹茶(江崎グリコ)

ポッキー 濃い深み抹茶

グリコを代表するチョコレート菓子「ポッキー」シリーズより、季節限定の宇治抹茶使用ポッキーが登場。プレッツェルとチョコレートにそれぞれ抹茶を練り込んだ、ぜいたくな仕様。

 

〈別ジャンル菓子〉アイス

クランキー 抹茶&クッキー(ロッテ)

クランキー 抹茶&クッキー

ロッテのアイスシリーズ「クランキー」より、ザクザク感のあるクッキークランチ&パフに抹茶アイスを合わせた、味も触感も楽しめる一品となっている。

 

(独断と偏見による)製品評価

パッケージ評価 ★★★★☆シリーズの統一感あり、抹茶らしいテーマカラー・イラスト◎
製品評価(味・香り・食感・見た目) ★★★★☆味わって食べることで味や素材の良さ感じる
総合評価 ★★★★☆デザイン・味ともにシンプルながら質の高さがある、大人のためのチョコレート

抹茶という日本人になじみの素材を使うことで、ダークミルクチョコレートの味わい深さを表現した一品です。

抹茶味のチョコレートといえば甘いホワイトチョコに強めの抹茶香料、という典型的な商品づくりに対して、型破りな商品です。

抹茶味でありながら、他の商品でよくある「抹茶の香りをわかりやすく付ける(香料)」「ホワイトチョコを緑に色付けする(着色料)」でごまかすことや、消費者に簡単にアピールできる開発手法でなく、新しい手法への挑戦でチョコレートの持つ可能性を広げています。

ベース素材のダークミルクチョコレートとは違った方向性の香り・旨味(抹茶)を付与することでそれぞれの魅力を引き出しています。旨味のある爽やかな苦みチョコと抹茶の味わいの一体感べたつきのないスッとした後味が良いですね。

この価格帯のチョコレートにして、本格的な仕上がりですね!

 

これまでにない製法(ダークミルクチョコ×抹茶)と原材料のこだわりによって抹茶チョコレートとして魅力的なので、総合で★4つです。

人によっては明快な抹茶味(香り)でないために味としての魅力を見いだせないかもしれませんが、素材や製法を見ても、これまでになく工夫された製品力の高い抹茶チョコレートといえますよ。

 

まとめ

明治が威信をかけて開発した新「明治ザ・チョコレート」シリーズより、日本らしい味わいで高い人気を誇る抹茶を題材とした「明治ザ・チョコレート 深遠なる旨味抹茶」

これまでに発売された同シリーズの他のフレーバー同様、他にはない工夫とこだわりの原材料で、高い商品力のチョコレートとなっています。

他のチョコレートとの違いは、食べてみないとしっかりとわからないでしょう。…というわけで、ぜひ抹茶味のお菓子・スイーツ好きさんはお試しくださいね!

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