どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
本日のお菓子は、【新発売】サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ です!!
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
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基本データ
まずは基本データから。
商品名 | サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ |
製造者 | 株式会社 不二家 |
名称 | チョコレート |
内容量 | 49g(個包装込み) ※標準8粒入り/数えたところ、8粒入り。 |
原材料 | 砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、乾燥いちご、乳等を主原料とする食品、いちごパウダー、脱脂粉乳、カシスパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(紅麹) |
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中) | 乳製品、大豆 |
賞味期限 | |
発売日 | 2017年9月5日(火) |
発売エリア | 全国(販売チャネル…スーパー、コンビニエンスストアなど) |
価格 | 参考小売価格216円(税込) |
商品コンセプト・説明 | 本年発売55周年を迎えるロングセラーブランド・ルックより、本格的なデザートのおいしさを大粒ショコラで味わう、「サロン・ドゥ・ルック」シリーズが登場します。1粒で満足感いっぱい、自分へのご褒美にもぴったりのデザートショコラです。 「サロン・ドゥ・ルック(苺のパルフェ)」サクサク苺のフリーズドライ入りの苺ホイップクリームをミルクチョコレートで包み、苺のパルフェ(パフェ)のような味わいに仕上げました。 ヨーロッパ産カシスが引き立てる、甘酸っぱい苺の美味しさをお楽しみください。(ニュースリリースより) |
備考 | 新発売 |
不二家のロングセラーブランド「ルック」より、記念的商品の「サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ」が新登場です。
商品キーワード
新発売、LOOK(ルック)、発売55周年、サロン・ドゥ・ルック、苺のパルフェ、ヨーロッパ産カシス、フリーズドライ苺、サクサク食感、本格デザート、隠し味、自分へのご褒美
やはりここで注目すべきは、「サロン・ドゥ・ルック」「苺のパルフェ」「フリーズドライ苺/サクサク食感」「本格デザート」というポイントですね!
不二家の代表的なロングセラーブランドである、「LOOK(ルック)」シリーズ。2017年に55周年を迎える、大人気ブランドで、定番/期間限定フレーバー、派生シリーズを多く抱えています。
今回発売された新商品「サロン・ドゥ・ルック」シリーズは、上記にあるような派生シリーズのひとつ。本格的なデザートの味わいを大粒ショコラで表現した、リッチな商品設計の一品です。フレーバーに合わせた隠し味を用いて、深い味わいに仕上げています。
今回の「苺のパルフェ」フレーバーにはフリーズドライ苺が使われ、チョコレートでありながらサクサク食感を実現。同時発売の「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と同様、隠し味の素材も採用されており、こちらは甘酸っぱい味わいが特長のヨーロッパ産カシスを採用しています。こちらも隠し味によって奥行きのある複雑な味わいになり、より高級感のある仕上がりになっています。
このようなリッチなデザインでワンコイン以下のお菓子は、いわゆる高級菓子とは違いややカジュアルに楽しめる「自分へのご褒美」と言えます。パティスリーのケーキや高級菓子、カフェなどの外食と比べて購入のハードルが低く、スーパーやコンビニで気軽に入手できます。
さて、今回のフレーバーは「苺のパルフェ」。「パルフェ」はフランス発祥のデザートで、日本では英語読みの「パフェ」として親しまれていますね。ただし、日本のパフェはパルフェに様々なトッピングなどでアレンジしたものとなっていて、本来のパルフェとは別物です。
↓図と文章で違いをまとめるとこんな感じです。
- フランス式パフェ: 型で成型したアイス状の氷菓。皿盛り。トッピングはフルーツやフルーツソースなど。
- 日本式パフェ: フランス式をアレンジ。アイスの他、フルーツソースやグラノーラなどを層にしてある。背の高いグラス盛り。トッピングはフルーツ、フルーツソース、プリン、ミニケーキなど多岐にわたる。
というわけで、今回の商品は、商品名は「フランス式」、パッケージのイメージ写真は「日本式」のパフェということになりますね。(最も、これは「商品名で「パルフェ」の方が感じがいい」とか、パフェのイメージとして「日本式の方がなじみがある/見栄えが良い」などの企画戦略面の関係であえてそうしてるのだと思いますが)
完全に蛇足の情報なのでここまでいちいち違いをチェックしている人はそうそういないと思いますが(笑)…調べてみたりするとけっこうおもしろい発見がありますよね。(日本の一般的なパフェは、元のお菓子であるパルフェと全然違うお菓子に進化したものであるとか!)
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | コンビニ(セブンイレブン) |
購入日 | 2017/09/08 |
購入価格 | ¥216(税込)、¥200(税別) |
備考 | ― |
同時発売の「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と一緒に陳列されていました。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
基本のデザインは同時発売の「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と一緒です。こちらはゴールドを思わせる黄色/オレンジ系のニュアンスカラーの背景に、高級感のあるメタルレッドの箔押し商品名がリッチな印象。
赤×黄色系ニュアンスカラーが「フォンダンショコラ」のデザインと対になっていて印象的です。
大きく入った「日本式の苺パフェ」が華やかで食欲をそそります。チョコレートの断面図も、フリーズドライ苺と鮮やかなピンクのチョコレートが見た目もよく、豪華ですね。
パッケージ上部の波打ったような独特の形状は、パッケージ上からパフェの苺があふれてくるような、パッケージ全体を大きく使ったスケール感あるデザイン。
下に注意書きとして、「カシス0.4%」「写真はイメージです。」「苺パルフェをイメージしたセンターインチョコレートです。」とあります。
キャッチフレーズとしては、「サクサク苺のフリーズドライ入り」「甘酸っぱい苺の美味しさ」と、爽やかな味わいの苺チョコレートであることが想像できますね。
全体的に華やかさと上品さがあり、パッケージ全体を大きく使って消費者に目で訴えられる商品パッケージになっていますね。特別感もあります。
↓パッケージ(裏)
同時発売の「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と対になったパッケージ裏面、基本は同じデザインです。
あちらの緑に対して、こちらは赤の背景色。苺の赤をイメージしてこちらのパッケージは赤背景なのでしょうが、「フォンダンショコラ」の方が緑なのは、それが補色(=色相環で反対に位置する色のこと)の関係でお互いを引き立て合うためです。
(裏だけでなく今回の表パッケージでは、しっかりと補色になっているのは商品名の「サロン・ドゥ・ルック」「フレーバー名」が。裏ほどわかりやすくはありませんが…箔押ししてあるので目立ちますね。)
普段何気なく商品を眺めているとこうした「色の関係」に気づきにくいものですが、よく見ると「1つのパッケージ内での補色の関係」「同時発売別フレーバーでの補色の関係」は、カラーデザイン上よく出てくるテクニック。
知らず知らずのうちに引き付けられていたりします。
また、左側にある商品説明では、丁寧に隠し味についてや断面イラストで層構造の解説がされています。魅力的なイラストや文章で、こだわり感や高級感が感じられますね。
↓パッケージ(上下)
パッケージ上はたっぷりの苺のデザインと商品名。このように全面に写真が入っていると、上から見た時に目立ちますね(特に中段以下に陳列したときに効果を発揮)。
下はシンプルな黄色/オレンジ系ニュアンスカラーに商品名で対照的です。
どちらの背景も、表パッケージからつながっているようなデザインになっており、消費者が箱を持った時によりデザインとしての一体感が感じられるようになっていますね。
↓パッケージ(側面)
側面はどちらも、パッケージしたと同様のデザイン。片側に商品名、もう片側にキャンペーン情報と賞味期限の印字。
↓栄養成分表示拡大
1粒当たりのカロリーは、37cal。8粒入り=1箱だと約49.6g入りで、296kcal。フォンダンショコラと比べて若干1粒重が軽いですが、チョコレート生地がたっぷり詰まったフォンダンショコラと比べて、フリーズドライ苺が軽いからでしょうね。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「乾燥いちご」「いちごパウダー」「カシスパウダー」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「砂糖」、次に「植物油脂」となっていて、甘めの味わいで、植物油脂を多く含むことで口どけのなめらかさとコストカットを実現しています。
この商品の要、「苺パルフェ(甘酸っぱい苺×ホイップクリーム)」に関する原材料は、苺風味が「乾燥いちご(=フリーズドライ苺)」「いちごパウダー」「カシスパウダー(=隠し味)」。
そして「全粉乳」「乳等を主原料とする食品」「脱脂粉乳」の、3種類の乳成分系原料ですね。このうち、「乳等を主原料とする食品」とはクリーム系の原料で安定剤などを入れて扱いやすくしたものです。
この「苺パルフェ」の味わいを表現する中では、やはり乳系原料のクオリティよりも苺の味わいを表現するのに力を入れていたことがうかがえますね。苺チョコレートにはいちごパウダーを練り込み、隠し味のカシスパウダーを練り込むことで苺だけでは実現できない複雑で爽やかな酸味を表現。
よくこの類のフルーツ系の酸味がある商品には出てくる「酸味料」が使われていないのもポイントが高いですね。少量で簡単に酸味が出るので、果汁やフルーツパウダーのコストカット目的で良く使われるのですが…これは100%フルーツそのものによる自然な酸味です。
添加物は「乳化剤」「香料」「着色料」の3種類。チョコレートの大量生産には欠かせない「乳化剤」と、香りづけ・色付け添加物を使うことで、より魅力的な見た目・香りの商品に仕上げています。
酸味のあるフルーツ系のチョコレートにあって、「酸味料」でお手軽に酸味を出さずフルーツの天然の酸味で勝負しているのが最も素晴らしいと(個人的に)思うポイントですね。
包装
個包装もチェック。
↓外箱を開けたところ
外箱を開けると、赤い個包装が。
裏蓋、そこ部分にはそれぞれ印刷が。キャンペーン情報と商品説明。
個包装8個入り。
↓個包装(表裏)
苺を思わせる赤に、ゴールドの商品名と縁取りでリッチな印象の個包装。「苺のパルフェ」の印字があり、この商品のための固有の個包装になっていることがわかる。
商品実物
実際のお菓子がこちら。
個包装にはチョコレート一粒入り。
ドーム状の上部に、正方形の底面。
割ってみると、フリーズドライ苺がたっぷり入った三層構造のチョコレートであることがしっかりとわかる。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と同様、シンプルなデザイン。つるんとした表面のコーティングチョコレートで表面には模様や文字は入っていません。
チョコレート1粒をそのまま見ても苺味かどうかは見た目ではわかりませんが、半分に割ってみるとしっかりと苺チョコらしいビジュアルです。
中は層構造になっていて、苺を思わせるピンク色のチョコレートが。苺の色付けがされた鮮やかなピンク色の苺ホイップクリームに、フリーズドライ苺の濃いピンク色と2色の色味が見た目にも良いですね。
パッケージにある断面イラスト同様の、見た目も上品なチョコレートに仕上がっています。
(時々、こういう美味しそうな断面のイラストがパッケージに入ってるのに全然別物の事がありますが(泣)…これはそんなことなかったです!)
〈サイズ〉
↓商品実測値(※繰り返し計測なし)
長さ(cm) | 長辺 2.5 | 短辺 2.5 | 高さ 1.4 |
通常ルックよりも厚みのある一口サイズ。
同じ一口サイズでも、厚みがあることでより食べごたえがアップしますね。
〈香り・食感・味〉
〈香り〉
個包装を開けると、ふわっと甘酸っぱい苺の香りが。チョコレートらしい甘い香りもあります。
苺チョコレートの香りづけは、デフォルメ感のある(苺グミやガムにあるような)ものがよく使われますが、こちらはフレッシュの苺に近い方の香りづけがされています。
このような甘酸っぱさを感じられるような香りづけのものは、高級感を演出しているタイプの大人層向けの商品に多いですね。香りからもより本物の風味に近づけていることが感じられます。
〈食感〉
「サクサク!」と音を立てるフリーズドライの苺の食感が楽しいですね。包丁で切った時にも「サクサク!」という小気味いい音が鳴り、非常に食感の変化がある商品だと感じました。
小麦パフやウエハース、ドライフルーツともまったく異なるふわっと軽いサクサク食感は、しかし噛んでいるとフルーツそのものなので口の中はパサつかずジューシーなままです。
このサクサク食感とは対照的に、油脂類をしっかりと含むチョコレート生地はなめらかで固すぎず、噛んでいるとゆっくりと口の中に広がります。
食感の対比が良く出ていて、一粒でも変化に富んだチョコレートですね。
〈味〉
外側のミルクチョコレートのなめらかな甘さ、苺ホイップチョコレートの少し甘酸っぱい味わい、そしてフリーズドライの苺の爽やかな酸味と甘みの自然な味わい。ここに食感の変化も合わさって、一粒満足度の高いチョコレートです。
甘酸っぱい味わいのフルーツ系チョコレートは多数あり、苺味も定番人気のフレーバーのひとつですが、ここまでフリーズドライの苺を主役に近いくらい主張させているのも珍しいですね。多くの商品では、少量をトッピングや練り込みにする程度です。(ほとんどがあくまで飾り程度の役割)
それに対して、今回のフリーズドライの苺層はたっぷりとあるので、「サクサク食感」「噛むほどに出るジューシー感」「フルーツの持つ自然の味わい・酸味」を実現しています。
定番品として人気のある「ルック ア・ラ・モード」の苺味や、その他多くのメーカー・ブランドから発売されている苺チョコレートと、しっかりと差別化し特別感があるのが良いポイントですね。
関連商品
不二家の代表的なブランド「ルック」の最も高い人気の誇る商品。4種類×3粒のア・ラ・モードで、1つのパッケージで複数の味を楽しめるのが魅力。
ロングセラーブランド「ルック」の本格デザートをイメージした一粒チョコレート。
「サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ」と同時発売の、フォンダンショコラをイメージしたフレーバー。
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他社、他ブランドの競合商品
「ルック」シリーズのような、クリームやソースのセンターインタイプのチョコレートは、高級・廉価なものを含め多数の商品が多くのメーカーから発売されています。ここでいかに差別化するか、ブランド化するかがロングセラーに関わってきますね。
一方、フレーバーの「苺味」は、チョコレートと好相性であり、かつ通常のミルク/ビター系チョコレートの茶色とも色的に差別化して華やさが出ます。そのため、定番のミルクチョコレート系フレーバーに対して、期間限定はもちろん、定番フレーバーとしての採用率も高いです。
かわいらしいピンク色の甘酸っぱい味わいで消費者人気も高く、メーカーサイドからもチョコレートに限らずクッキー、キャンディ、ガム、グミ、アイス…など、あらゆる甘い系のお菓子に採用される、引っ張りだこのフレーバーですね。
今回のフレーバー名である「苺のパルフェ」の他、よくあるアレンジとしては「苺のタルト」「苺カスタード」「苺ミルク」など、デザートをイメージできるものになっている場合が多いです。
アレンジの幅があるのも、苺フレーバーの魅力のひとつですね。
〈同ジャンル菓子〉チョコレート
明治の人気ブランド「ガルボ」より、人気高い苺フレーバー。つぶつぶ苺は見た目も味も魅力的。
新しくパウチパックも登場し、取り出しやすく保存性もアップ。
〈別ジャンル菓子〉アイス
↓ハーゲンダッツ デコレーションズ チーズベリークッキー(ハーゲンダッツジャパン)
人気の「ハーゲンダッツ」ブランドより、期間限定発売していたパフェをイメージした、クッキー、アイス、ソースと色々な味わい・食感のある商品。
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(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★★☆リッチなデザインと食欲をそそる苺のデザインが◎ |
製品評価(味・香り・食感・見た目) | ★★★★★☆☆フリーズドライ苺が食感と味のアクセントとして効果を発揮。 |
総合評価 | ★★★★★☆☆デザイン・商品そのものとも、苺の魅力感じる。 |
フリーズドライ苺の味わい・食感が魅力の一品です。
苺はチョコレートの定番フレーバーであり、多くの苺系製品にはパウダーやフリーズドライ、ペーストが使われます。
このような場合に、フリーズドライの苺は飾りや見た目のアクセント程度の量を使うので、あくまで味のメインはチョコレート本体。
しかし、今回の「サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ」は三層構造の層のひとつとしてフリーズドライ苺そのものを使用し、結果非常にフリーズドライ苺の存在感がしっかりとあるチョコレートになっています。これが苺チョコレートと引き立て合い、甘みのある苺チョコレートと酸味とジューシー感のあるフリーズドライ苺の2つの方向性の違う苺の味わいが楽しめます。
食感の面でも、パフやウエハースにはない、独特のサクサク食感と他にはない噛むほどにジューシーな味わいは、フリーズドライならでは。
フリーズドライ苺をあえて主張させ、それによってしっかりと商品の魅力としているため、総合で★5つです。
チョコレートのなめらかさとフリーズドライ苺の食感の対比が楽しい商品ですね。
同時発売の商品である「サロン・ドゥ・ルック フォンダンショコラ」と比べると、こちらの方が酸味や味わいの深さ、食べた時のインパクトが上でしたよ。
まとめ
人気ロングセラーブランド「ルック」の新発売商品「サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ」。
見た目も味わいも、苺やフリーズドライ苺の魅力が感じられる一品でしたね。
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