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チョコレート 菓子

【期間限定】もちトリュフ チョコバナナ味(ブルボン)商品分析!

どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。

本日のお菓子は、【期間限定】もちトリュフ チョコバナナ味 です!!

もちトリュフ チョコバナナ味

今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。

基本データ

まずは基本データから。

商品名もちトリュフ チョコバナナ味
製造者株式会社 ブルボン
名称洋菓子
内容量8個(4個×2袋)
原材料マルトース(国内製造)、水飴、もち粉、植物油脂、砂糖、乳糖、デキストリン、全粉乳、ココアバター、脱脂粉乳、ココアパウダー、ホエイパウダー(乳成分を含む)、バナナ濃縮果汁、洋酒、バナナ粉末/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル、カロテノイド)、調味料(アミノ酸)、加工デンプン、酒精、香料、カゼインNa(乳由来)
原材料中に含まれるアレルギー物質(28品目中)乳、大豆、バナナ
賞味期限6カ月
発売日2022年5月31日(火) ※2022年7月までの期間限定
発売エリア全国発売(販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など)
価格オープンプライス
商品コンセプト・説明・「もちトリュフチョコバナナ味」は、まろやかな甘さのバナナガナッシュをもちもちのおもちで包みました。さらに表面にココアパウダーをまぶしチョコバナナの味わいとしました。バナナ味のガナッシュには、バナナパウダーとバナナ果汁を練りこんだほか、なめらかな食感に仕上げました。もっちりとした食感となめらかなバナナガナッシュで、バナナのまろやかな甘さとココアパウダーのほろ苦さをお楽しみいただけます。(ニュースリリースより)
備考新発売、2022年7月までの期間限定

ブルボンより、人気シリーズ「もちトリュフ」として、「もちトリュフ チョコバナナ味」が期間限定で新登場。

↑ネットではまだ購入可能!

商品キーワード

新発売、期間限定、ブルボン、もちトリュフ、トリュフ、チョコ餅、バナナガナッシュ、なめらかな食感、もっちりとした食感、「バナナフェア」、「甘熟王(バナナのブランド)」コラボ、

やはりここで注目すべきは、「チョコ餅」「バナナガナッシュ」「甘熟王」「コラボ」というポイントですね!

総合菓子メーカー「ブルボン」の洋菓子ブランド「もちトリュフ」。もち生地×ガナッシュの和洋コラボが日本人の味覚に合う、和風アレンジ系のひとくち菓子です。分類上は、チョコレートではなく「洋菓子」

日本で長く親しまれている「もち」を素材に使用し洋菓子の代表格「チョコレート」の一種「トリュフチョコレート」と組み合わせ、日本人の好みに合致するよう和テイストに仕上げた洋菓子です。(※商品名も洋菓子になっている)

もっとも、本来のトリュフチョコレートは「ガナッシュ(チョコ+生クリーム)をコーティングチョコレートで包んだ」ものです。

「外側コーティングがチョコでなくもち」な時点で、本当なら「ガナッシュもち」のようなネーミングが最も商品を表すわけですが、オリジナリティがあり商品イメージも湧きやすいネーミングにしてあるのでしょう。その点は他社類似商品でも同様ですね。

また、この商品はこれまでもネーミングや商品規格のリニューアルを伴って長年販売されていたシリーズの後継品であり、最新である(今回の商品も含まれる)「もちショコラシリーズ」としては201年秋が初登場ですが、同社同系シリーズとしては、

・ちょこづつみ:2007.08.21発売「ちょこづつみ ガナッシュチョコレート」~2011.04.19発売「ちょこづつみ 抹茶ミルク」まで(2重包餡技術)

・もちしょこら:2011.08.30発売「もちしょこら ガナッシュチョコレート」 ~2014.08.19発売「もちしょこら マロンチョコレート」まで(3重包餡技術)

・mochi chocolat(モチショコラ): 215.02.10発売「mochi chololat ガナッシュ&カカオ」~2015.12.15発売「mochi chocolat きなこ&黒みつ」まで(3重包餡技術)

・もちもちショコラ: 2016.02.09発売「もちもちショコラ ガナッシュチョコレート」~2016.04.12発売「もちもちショコラ 抹茶チョコレート」まで(3重包餡技術)/2016.06.07発売「ひやしておいしいもちもちショコラ」~2021.05.18発売「もちもちショコラ バナナシェイク味」まで(2重包餡技術)

・もちトリュフ: 2021.09.14発売の「もちトリュフ ガナッシュ」~2021.09.14発売、~2022.06時点で最新商品である2022.05.31発売の本ページ紹介商品「もちもちショコラ バナナチョコ味」 ※現行シリーズ

となり、2007年から同じタイプの商品が長年発売されていたのがわかります。

上記情報のうち、最初期の商品「ちょこづつみ ガナッシュチョコレート」のみ一部地域での先行販売が実施されたようなので、こちらがおそらく商品でしょう。

また、青文字で書かれている「包餡技術」は、大福のように「①ガナッシュ」を「②もち」で包むのが「2重包餡」

中心に「①ソース」、その周りに「②ガナッシュ」を包み、さらにそれを「③もち」で包んでいるのが「3重包餡」です。(※大量生産には、専用の機械設備が必要)

これまでに同シリーズでは、上掛けパウダーの種類・包餡やソースのありなし・商品ネーミングなど多様な変化があったようですが、もち生地×ガナッシュの部分は不変

一連のシリーズでは途中で3重包餡が登場しましたが、現在の「もちトリュフ」では2重包餡が採用されているようですね。仕上がりに、くっつき防止と見た目や味のためにパウダーがまぶしてあるのは共通です。

さて、今回の商品は「もちトリュフ チョコバナナ味」

「チョコバナナ」で日本で一般にイメージされるのは、縁日の屋台で売られる「串に刺しチョコレートコーティングされたバナナ」でしょう。

バナナもチョコレートも、どちらも万人受けする素材で、かつ相性が良いので人を選ばないフレーバーが期待できますね。

若干シリーズ説明の蛇足が長くなりましたが…そんな本商品、具体的にどのような商品に仕上がっているか、要チェックです!

製品購入データ

こんな場所で実際に購入しましたよー。

購入店舗コンビニ(セブンイレブン)
購入日2022/06/07
購入価格¥(税込)/200(税別)※税率8%
備考新発売、期間限定

家族に「気になったお菓子があったら買ってきて!」とざっくり頼んで買ってきてもらいました。新商品だったのと、チョコバナナ味で気になったようです。

こちらの商品の他に「ショコラブランチュール バナナ」「アルフォート バナナ」など、ブルボンの人気ブランド各種で、バナナフレーバーのお菓子が同時期に市場に投入されています。

ブルボンでは特にファミリーパックのお菓子を含め同フレーバーで期間限定商品を一気に同時展開していますね。パッケージの色味を統一して作っているので、スーパーやドラッグストアの売り場では「新商品コーナー」などとして固めて配置され、非常に目を惹きます。

製品チェック

パッケージ

それでは、パッケージから見ていきましょう!

↓パッケージ(表)

もちトリュフ チョコバナナ味

バナナをイメージさせる明るいショッキングイエローで、トロピカルな印象のパッケージ。

紙製パッケージで、イラストや文字に光沢加工、緑色背景部分に梨地加工、その他の部分にマット加工が施されています(※パッケージの表以外の加工も同様)

明るいイエローの色味がバナナフレーバーの商品を思わず手に取りたくなりますね。

パッケージの構成要素自体はオーソドックスで、イメージイラスト、商品・フレーバー名、キャッチフレーズの3要素。

フレーバーのバナナ×チョコを思わせるカラーとイメージイラストが一目で商品内容がわかる明快なデザインです。

表パッケージと上下、側面は一つなぎのデザイン。背景やバナナのイラストなどが斜め上から見るとつながってひとつのデザインに見えます。

キャッチフレーズは「もっちり食感」

商品名やイラストだけだと食感がイメージしづらいですが、「もっちり」と書かれていることでもちのような食感だとわかり、より商品を具体的にイメージできます。

↓パッケージ(裏)

もちトリュフ チョコバナナ味

パッケージ裏には、パッケージ必要事項のみ。

ピンクの枠×黄色文字で、食べる際の注意が書かれています。

①紙製ピックの取扱に注意
②ココアパウダーのこぼれに注意

上掛けが濃い色味のココアパウダーでこぼれやすさ、1包装4個入りであることを考えると、自然と「自宅でのリラックスタイム用のお菓子」と食シーンが固定されそうですね。

↓パッケージ(上下)

もちトリュフ チョコバナナ味
もちトリュフ チョコバナナ味

パッケージ上は、商品名と断面図による説明、ピック付き、という情報欄。断面図より、外側から「ココアパウダー」、「もちもちのおもち」、「まろやかな甘さのバナナガナッシュ」の構成なのがわかる。(バナナのイラスト&ピックの説明部分の枠内は光沢加工、他は梨地加工)

下には黄色背景に、英語で「もちトリュフ」と書かれている。

↓パッケージ(側面)

もちトリュフ チョコバナナ味
もちトリュフ チョコバナナ味

表パッケージ向かって右側に、あけくち。黄色の背景に商品名入り。

反対側は、商品名と賞味期限の印字。年月だけでなく、日まで記載あり。

↓栄養成分表示拡大

もちトリュフ チョコバナナ味

1箱87gあたり、カロリーは342kcal。

個包装形態が「1パック4個入り」×2のため、個包装1パック食べ切り時には、約171kcal。個包装1パック分を食べきると、ちょうど成人の1日分のおやつ適量に収まるカロリー。(※成人の1日のお菓子適量は100-200kcal)

カロリーが気になる人には、適量入りなので親切な設計です。

↓原材料表示部分拡大

もちトリュフ チョコバナナ味

ここで注目すべきは、原材料に「もち粉」「バナナ濃縮果汁」「バナナ粉末」「洋酒」とある部分ですね!

最も多く含まれる原料は「マルトース(国内製造)」、次いで「水飴」、「もち粉」と続きます。

「マルトース」は麦芽糖(ばくがとう)とも呼ばれる糖類の一種。砂糖に比べ甘さが低く約1/3ほどの甘味度になり、甘さを抑え、さらに日持ちを向上させます。通常、砂糖と併用して適度な甘さ、かつ保水性・日持ちのバランスを取ります。(ここでは、甘さ・持っちり食感・日持ち)

「水飴」は、日本の伝統的な甘味のひとつです。粘度が非常に高く、控えめな甘さと保水性の高さで和菓子に欠かせない存在ですね。餅生地に加えた場合の効果は、マルトースとほぼ同様です。

洋酒は和菓子にはあまり用いられませんが、洋菓子(ガナッシュ)にはよく用いられますね。香り良く、深みのある味になります。

このフレーバー「チョコバナナ味」の要となる原料は「ココアパウダー」「バナナ濃縮果汁」「バナナ粉末」「香料」ですね。

ミルク/ビターチョコレートらしい風味を出すカカオマスが本商品には含まれませんが、代わりにトリュフチョコレートの上掛けとして定番の「ココアパウダー」が用いられています。

バナナの風味は、香料だけではなく「バナナ濃縮果汁」「バナナ粉末」の併用。原料の加工によって味の良さ、加工のしやすさ、保存性、原料価格なども変わります。バランスをみて細かな配合を決めてあるでしょう。

バナナは味だけでなく香りも独特でなじみがあるものなので、香りも重要な要素ですね。香料も使用し、インパクトをプラスしています。

添加物は「トレハロース」以下の8種。もち生地とガナッシュの2種類分なので、割と多いですね。

特に注目すべきは「トレハロース」でしょう。これは甘さが「砂糖」よりも低く、コクやキレがありすっきりした甘み、後味があるのが特徴です。もち生地の日持ちも良くしてくれます。

そのほか、味や香り、見た目に関わる部分では、着色料で食欲わく見た目(バナナの黄色、チョコの茶色)に、調味料で味を調整、香料でバナナの香りを増強。

包装

4個入×2パックの特殊な包装形態。

↓外箱を開けたところ

もちトリュフ チョコバナナ味

側面のあけくち表示に従って開封。

もちトリュフ チョコバナナ味

中には、パック包装が2つ並んで入っている。

↓個包装

もちトリュフ チョコバナナ味

パックはビニール包装で、トレイ全体を覆っている。中に木製ピック入り。

個包装は、中央に大きく窓が取られ中の様子がよく見えるタイプで、たっぷりのココアパウダーがまぶしてあるのがわかる。

上下に商品名やアレルギー情報、注意事項。

商品実物

実際のお菓子がこちら。

↓包装を開けたところ

もちトリュフ チョコバナナ味

底部分に乾燥剤入り。パウダー掛け仕上げの商品なので、開封時にも粉飛び若干あり、注意。

もちトリュフ チョコバナナ味

茶色のトレー(2×2個の半月状の窪みあり)に、きれいに商品が収まっている。

個包装内にピックがそのまま入っているので、ピックにはココアパウダーが付着。手を汚さずに食べるのは少し難しい。

↓商品アップ(表裏)

もちトリュフ チョコバナナ味

本来の「トリュフチョコレート」と異なり外側がもち生地でできているため、楕円型。表面にはたっぷりのココアパウダー。

もちトリュフ チョコバナナ味

横から見たところ。

画像上がトレイの底側にあった部分で、トレイの形に添って緩い丸形に近い形になっている。逆側は、少し平らに近い形。

↓断面(割ってみたところ)

もちトリュフ チョコバナナ味

包丁で半分にカットしたところ。もち生地に比べガナッシュが少し固めなのでやや歪んだカット断面に。

ココアパウダーをまぶしたミルクチョコ風のもち生地の中に、鮮やかな黄色のバナナガナッシュ入り。

〈外観(見た目・サイズ)〉

〈見た目〉

濃茶色のココアパウダーをたっぷりとまぶした、商品名通り「トリュフチョコレート」を思わせるビジュアルです。

特にトレイに入った状態だと、ココアパウダーの外見と丸みのあるフォルムも相まって、もち生地商品とはわかりませんね。また、バナナっぽさも色味が茶色なのでそのままだとわかりません。

半分にカットすると、内側がバナナガナッシュ、外側がチョコ風もちであることが見た目ではっきりとわかります。色の対比が鮮やかでフレーバーらしさもあり、綺麗ですね。

バナナガナッシュ部分は自然な淡い黄色に着色。ココアパウダーはそのままで濃い茶色の色味になりますが、もち生地は通常白っぽい色味なので、チョコレートらしい色味にするためカラメルで着色されています。

チョコバナナらしい見た目で、目でも楽しめますね。

〈外観品質〉

機械成型のもち生地なのでガナッシュの偏りなく、安定した形で個体差は感じられません。

やや粉飛びありますが、まんべんなくたっぷりココアパウダーがまぶしてあり、粉の偏りなどもないです。

〈サイズ〉

↓商品実測値(繰り返し計測なし)※円形のため、直径を交差するように2回計測。

長さ(cm)直径① 2.8直径② 3.0高さ 2.0

食べやすいひとくちサイズ。

ほとんどの人がひとくちで食べられるでしょう。

ココアパウダー掛けのトリュフチョコレートにも言えることですが、パウダーがこぼれやすいのでひとくちで食べられることは必須条件とも言えますね。

〈香り・触感・味〉

〈香り〉

開封時に一番感じるのは、ココアパウダーの自然な香りです。

開けた瞬間には、バナナ感は全くないですね。

ココアパウダーのほろ苦い香りが強いので、チョコレートの雰囲気、そして大人向けの印象が感じられます。

〈食感〉

上掛けココアのふわっとしたパウダー感、もち生地のモチモチ食感、ガナッシュのなめらかさの異なる食感が楽しめます。

もっちりした特徴的な食感は、求肥のお菓子そのもの。日本人になじみのある、和生菓子そのままですね。

賞味期限は6ヶ月と長いですが、食感のやわらかさが保たれていて違和感なく、気軽に楽しめるもち生地菓子です。

また、ガナッシュ部分は口溶け良く、なめらか。

もち生地部分とはまた違ったなめらかさ、やわらかさ。ガナッシュとの食感の違いを楽しめます。

〈味〉

もちトリュフ チョコバナナ味

チョコ(ココア)のビターな風味と、バナナのマイルドな甘さ二段構えで来るような味わいです。

半分に切った時と丸のまま食べた時で、味の印象がだいぶ変わります。(丸のままだとココアの苦みが強調された味)

【先味】

口に入れると、最初に来るのは香りも味もココアパウダーですね。

純ココアそのもののほろ苦く自然な香り。それによって、本格的なトリュフチョコレートを思わせる強めの苦みもまた違和感がありません。

ただ、「チョコバナナ」というと、イメージ的に「屋台で売られている甘くてチョコとトッピングがたっぷり掛かったチョコバナナ」のイメージがあり、一瞬ギャップがありますね。

パッケージにも苦みが強めなことは書かれていないので、苦いのがニガテな人には少し向かないかもしれません。(コーヒーが苦手でなければ、気にならずに食べられるレベルです!)

【中味】

しばらくすると、ほんのりとしていたバナナの風味がしっかりとしてきて、ココアの風味が切れた途端に一気にミルク感の強いバナナ味に。

ココアの苦みが強いのでココアの味があるうちはバナナは脇役感がありますが、上掛けパウダーの部分を食べ終わったころにはしっかりバナナ風味が主張してきます。

バナナの風味、バナナの濃縮果汁やバナナパウダーが使われているので、香りだけでなく味でもしっかりバナナの風味がありますね。

ミルキーなバナナの味のインパクトで、先味とは打って変わり今度はバナナの味が主役、ココアは引き立て役です。いいバランスですね。

この中間の時の味が一番チョコバナナ感があるかな。

【後味】

ココアはほんのり、バナナはさらにマイルドになってきます。

後味のキレは意外と良いですね。バナナ味のお菓子では後味がまったり続くものも多かったりしますが、これはスッと切れます。砂糖の甘みを抑えてあるからかもしれませんね。

苦みと後味がすっきりしている分、食べ飽きません。

純ココアの苦み(苦み強め)が苦手でなければ、ほろ苦ココア→マイルドなバナナの味の変化も良く、美味しく食べられるでしょう。

マイルドなバナナの味ともち生地のもっちり食感も相性良いです。日本人なら気に入る食感・味ですね。

万人受けするチョコバナナ味ですが、こちらの商品ではココアのビター感から大人向けの味と言えそうです。

それから、蛇足ですが苦みが強いのが苦手な人は半分にカットして食べると良いでしょう。ココアパウダーが一気に舌に触れるのを防いで、よりマイルドでバナナの味が感じやすくなります。

関連商品

もちトリュフ (ブルボン)

「もちトリュフ」シリーズのベーシックフレーバー。もち生地×ガナッシュの和テイストチョコレートで、こちらはシリーズ発売当初からある定番の味。あんこに苦手意識を持つ人でも食べやすく、洋菓子を好む若者にも好まれやすい傾向がある。

他社、他ブランドの競合商品

「もちトリュフ」は、もち生地×ガナッシュのお菓子。本シリーズは二層構造のお菓子なので、今回のバナナとチョコのように、異なる食感・味をそれぞれ表現できるため、複雑なフレーバーを再現するのにも向いていますね。

もち生地は日本人の味覚に非常に合い、また和菓子が苦手な人にもガナッシュを取り入れることで受け入れやすくなっており、年齢を問わず気軽に食べやすいお菓子になっています。

一方フレーバーの「チョコバナナ味」は万人受けの素材を掛け合わせた味わいです。

チョコ…一般にミルクチョコレートそのものの商品は言わずもがな多数ありますね。

しかしチョコバナナとなると話は別で、以外と商品数は少ないです。果物としての人気の高さから比べると、いちごやぶどうフレーバーよりも、ずっと商品数は少なくなります。

〈同ジャンル菓子〉チョコレート

バナナチョコ (明治)

明治のキッズ向け小粒チョコ、定番の一商品。

小さなバナナ型のチョコに糖衣が施されており、「屋台のチョコバナナ」を思わせる甘くてフルーティな味わい。

(独断と偏見による)製品評価

パッケージ評価★★★★★☆☆シリーズ共通の基本デザインに則ったオーソドックスな印象のパッケージ。ひとめでフレーバーやブランドがわかりやすく好印象。
製品評価(味・香り・触感・見た目)★★★★★☆☆純ココアの上掛けが手作りのトリュフを印象付け、先味も非常にビター。バナナガナッシュの甘さ・クリーミーさとの対比、もち生地×ガナッシュの印象◎苦み強いのでやや人を選ぶか。
総合評価★★★★★☆☆食べにくさ、苦みの強さあり若干食べるシーンや人選ぶが、ほろ苦ココア×マイルドなバナナ味ともち生地の相性◎

ココアパウダーによる食べにくさあるが、食感、味の良い「バナナ感が楽しめる」一品です。

「ブルボン」のロングセラーブランド「もちトリュフ」。ネーミングは複数回の変更がありますが、もち×ガナッシュの食感と味が人気のシリーズです。今回、期間限定発売されたのが「もちトリュフ チョコバナナ味」

こちらのチョコバナナ味は、外側の上掛けパウダーがほろ苦い純ココアで、手作りのトリュフチョコレートを思わせます。

苦みが強いのが「チョコバナナ味」のイメージからはギャップがあり、市販定番チョコの中では苦味が明確に強め。

小さな子どもが食べるには厳しく、大人向けです。ココア掛けチョコが平気な人はバナナガナッシュの食べやすさ、もち生地の食感の良さもあり、美味しく食べられるでしょう。

もち生地のもっちり感とふわっとした口溶けのガナッシュが相性抜群です。

チョコバナナの持つ甘いイメージ」とのギャップあるが、ほろ苦ココア×バナナの万人受けする味なので、総合で★5です。

食べる前に苦味を想定していないので(チョコバナナと言えば「屋台のチョコバナナ」を連想しやすく、甘い味と思い込みやすい)、パッケージに「ビター感」について言及があればより明確に味を予想して食べられるかもしれませんね。

私個人のおすすめとしては、ビター好きな人はひとくちで、スイート好きな方は半分にカットして食べるのが良いかと思います!

まとめ

ブルボンの期間限定「もちトリュフ チョコバナナ味」

ほろ苦×甘、もち×ガナッシュの味と食感の対比が効いた商品でしたね。

今現在は、個人では公式オンラインショップ含めネット上では購入できないようです。

なので、気になった方はぜひ実店舗にて購入の上お試しを!

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