どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
本日のお菓子は、【冬季限定】ガーナトリュフ 白プラリネ です!!
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
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基本データ
まずは基本データから。
商品名 | ガーナトリュフ 白プラリネ |
製造者 | 販売者:株式会社 ロッテ、製造者:株式会社セイワ食品 |
名称 | チョコレート |
内容量 | 46g(※数えたところ、13粒) |
原材料 | 全粉乳、砂糖、ココアバター、植物油脂、乳糖、ヘーゼルナッツプラリネペースト、ヘーゼルナッツペースト、でん粉/乳化剤(大豆由来)、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ヤマモモ抽出物) |
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中) | 乳成分・大豆 |
賞味期限 | |
発売日 | 2019年1月15日(火) |
発売エリア | 全国 |
価格 | オープン価格(想定小売価格200円前後(税抜)) |
商品コンセプト・説明 | ・株式会社ロッテは、1月15日(火)にロングセラーブランド「ガーナチョコレート」から冬の時期だけ味わえる「ガーナトリュフ<白プラリネ>」を発売いたします。ガーナトリュフならではの優しい口当たりと、コクのあるミルクの味わいをお楽しみください。 ・冬の時期だけ味わえる、とろけるくちどけのトリュフチョコです。 ・ミルクのコク深く豊かな味わいとプラリネの香ばしい香りが楽しめます。 ・食べやすい一口サイズで、家族や友人気軽にシェアできるので、ご自宅でゆっくりと、贅沢な味わいをお楽しみください。(ニュースリリースより) |
備考 | 新発売、期間限定、冬季限定。 |
ロッテの人気ブランドの派生シリーズ「ガーナトリュフ」より、「ガーナトリュフ 白プラリネ」が期間限定で新登場。
商品キーワード
新発売、期間限定(冬季限定)、ロッテ、セイワ食品、ガーナチョコレート、ガーナトリュフ、白プラリネ、贅沢な味わい
やはりここで注目すべきは、「白プラリネ」「贅沢な味わい」というポイントですね!
大手総合菓子メーカー・ロッテの人気チョコレートブランド「ガーナ」。板チョコを中心に手につきにくいタイプや1枚ずつの個包装など形態も様々でアイスまで展開している、ロッテを代表するロングセラーブランドです。
今回の商品「ガーナトリュフ」は、ガーナブランドの派生シリーズ。チョコレートの一種として一般的にも知名度の高い人気のトリュフチョコレートを題材としたシリーズで、2013年から毎年フレーバーや名称を変更しつつ、発売されています。
今回のフレーバーは「白プラリネ」。白=ホワイトチョコ、プラリネ=キャラメリゼした焙煎ナッツのことです。以前同ブランドから「ガーナ ホワイトトリュフ」という商品と、2018年度秋冬商品として同ブランドより「ガーナトリュフ プラリネショコラ」というプラリネトリュフが発売されています。なので、実質的にはパッケージデザインやネーミング、商品設計などはこれらを組み合わせたものに近いと思われます。(※本ページ「関連商品」の項目参照)。
ちなみに製造は外部委託で、販売者がロッテ、製造者がセイワ食品となっています。セイワ食品は茨木県に本社を置く食品メーカー。他社からの依頼を受けて要望に沿った商品を作る、「OEM」も行っている会社です。この商品に限らず、よく裏面を確認してみるとこのようなOEMによる商品はけっこうありますよ。
というわけで、ホワイトチョコレート×プラリネの今回のガーナトリュフ、実際にどのような商品に仕上がっているか要チェックです!
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | コンビニ(セブンイレブン) |
購入日 | 2018/1/24 |
購入価格 | ¥213(税込) |
備考 | ― |
コンビニでは他の新商品チョコレートと一緒に、「新発売」のポップとともに陳列されていました。
税抜だと約197円で、想定価格より数円安い価格設定(※元々オープン価格)。気軽に変えるチョコレートとしては、200円以上なのでやや高い部類でしょうかね。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
白〜濃いクリームのグラデーションが背景色の、やわらかい印象のパッケージ。商品実物イメージやパッケージの色味から、ホワイトチョコの商品であることもわかります。
赤いリボンや粉糖の雪の結晶デザイン、ゴールドの箔押しが華やかで特別感を演出。雪の結晶があることで、冬らしさも伝わりますね。
右上隅の方に小さめの文字で「冬季限定」の文字が入っていますが、ここだけ青を使っているのでしっかり目立ちます。限定商品や新商品が好きな人に対してはこのような限定感の演出は効果大ですね。
キャッチフレーズは「ほっと一息、チョコがひろがる」。リラックスタイムに食べることを想定しているのがわかります。
リボンのデザインでプレゼントなども想定していそうな雰囲気です(バレンタインシーズンも近いですしね!)。
全体として、ホワイトチョコらしさと季節感を感じる、上品で明るい華やかなデザインですね。
↓パッケージ(裏)
パッケージ上3分の1ほどに商品説明、残りにパッケージ関連必要事項。
「ヘーゼルナッツ」「プラリネペースト」などのワードとともに、フレーバーの特徴が丁寧に書かれています。「プラリネ」がよく分からなくてもどんな味か想像でき、購入者にやさしいです。
↓パッケージ(上下)
表パッケージから続くグラデーションの背景色に、リボンの赤が映えます。下にはあけくちが。
↓パッケージ(側面)
側面も表パッケージから続くデザイン。片側に賞味期限の印字。
↓栄養成分表示拡大
1箱46g入りで、カロリーは282kcal。以前の「ホワイトトリュフ」では1箱64g入りでカロリーはほぼ400kcalとこちらよりもボリュームあったのですが、今回は内容量もカロリーも控えめに、価格も抑えめになったようです。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「ヘーゼルナッツプラリネペースト」「ヘーゼルナッツペースト」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「全粉乳」、次いで「砂糖」、「ココアバター」と続きます。
ホワイトチョコレートの一般的な主原料はココアバター、乳製品、砂糖。基本的には日本のチョコレートメーカーではコストカットのためにココアバターを一定量植物油脂に置換しています。そのバランスによって独特のなめらかさと口どけを実現しています。この商品では植物油脂よりもココアバターが多めに含まれ(割合はわかりませんが)植物油脂多めのものよりも口どけが良いかと思われます。
元々ホワイトチョコレートはカカオマス(チョコレートの独特の苦みをもたらす)が入らない分、ビターやミルクチョコレートよりも油脂の存在感が強いです。なので、ココアバターと植物油脂とのバランスはホワイトチョコの味や口どけに関わる重要なポイントですね。
そして味の傾向としては、全粉乳と砂糖が多く含まれることから、甘くミルク感のある商品だと予想できます。
このフレーバー「白プラリネ」の要となる原料は「ヘーゼルナッツプラリネペースト」「ヘーゼルナッツペースト」「香料」ですね。
「プラリネ」に使われる定番ナッツのひとつであるヘーゼルナッツそのものと、プラリネしたヘーゼルナッツの2種類のペーストを使っているようです。同じ素材でも加工すると香りや味(それに原価も)が変わるので、併用となっているのでしょう。
プラリネペーストでは、ローストしたヘーゼルナッツに香ばしく甘い煮詰めた砂糖の風味が加わり、味に奥行きをもたらします。
添加物は「乳化剤」以下の3種。香料を使用し、香りを増強しています。
包装
個包装もチェック。
↓外箱を開けたところ
中の真っ赤な印刷が印象的。裏ぶた部分には商品名とメッセージ。表パッケージのリボンのデザインと合わせた色味がきれいです。
↓個包装(表裏)
茶色の背景色に、「Ghana」の文字とカカオポッドのイラスト。あけくちはロッテのチョコレート菓子でおなじみの上下に引っ張って開ける独特の形(たまに開けるの失敗する…。笑)
商品実物
実際のお菓子がこちら。
↓包装を開けたところ
真っ白いトリュフがたくさん入っているのがわかる。13粒入り。
↓商品アップ(表裏)
外側に粉糖をまぶした、綺麗な球体。
↓断面(割ってみたところ)
中のガナッシュは濃いクリーム色で茶色っぽい粒が見える。外側のコーティングチョコの厚みは薄く、色は白。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
コロンとした真っ白い綺麗な円形で粉糖をまぶしてあり、トリュフとしてはシンプルなビジュアル。若干の凹凸はありつつも継ぎ目などなく、まぶしてある粉糖が見た目のアクセントになっています。
「白プラリネ」というネーミングがしっくりくる見た目ですね。
断面はやや濃い茶色がかったクリーム色の、ヘーゼルナッツの入ったガナッシュ生地。
ニュースリリースを見ると、内側のガナッシュは「ヘーゼルナッツペーストを使用したチョコレート」、外側のコーティングは「ガーナホワイトでコーティング。粉糖をまぶし、口に入れた時のミルクの甘さを演出」とのこと。着色料が使われていないので、この色味は元々の原料によるものですね。
また、パッケージ裏面には「チョコの中の黒い粒は、原料のヘーゼルナッツペーストです。」との文字が入っており、実物の商品でもヘーゼルナッツの粒が点々と入っているのが確認できます。
コーティングが「ガーナホワイト」そのもので出来ているので、ガーナホワイトを好きな人は間違いなく気に入るでしょうね。
〈サイズ〉
↓商品実測値(※繰り返し計測なし)
長さ(cm)※全体 | 直径 1.3 |
長さ(cm)※外側のチョコ | 長さ 0.15-0.2 |
長さ(cm)※中のチョコ | 長さ 1.0 |
親指の先ほどの小さめひと口サイズ。
トリュフとしては小さめのサイズ感で、パクパク食べやすい感じです。
〈香り・食感・味〉
〈香り〉
パッケージを開けた瞬間、強く甘い、ミルク感のある香りがします。ホワイトチョコレートらしい香りで、どこかバニラやキャラメルのように甘く華やかさもありますね。
このような甘みの強い香りはホワイトチョコレート独特ですが、特にクリーミーな甘みを強調したテイストになっています。香料が使われていますが、まさに「甘みがしっかりしたガーナのホワイトチョコレート」、という雰囲気。
味が想像できそうな強めの香りが印象的です。
〈食感〉
粉糖に覆われた外側の生地はさらっとした舌触り、チョコレートのやや凹凸のある表面もまた、キャンディの表面のようにさらっとしています。粉糖仕上げのトリュフらしい質感。
噛むと、外側のコーティングチョコレート(=ガーナホワイト)は厚み薄めながらパキッとしたややしっかりした歯ごたえ。対して、内側のヘーゼルナッツガナッシュは外側よりもソフト食感だが、これもまたやや固さがあります。ナッツペーストが入っていることで、ガナッシュ生地は少しやわらかい仕上がり。
口どけは、外側のコーティングチョコレート(=ガーナホワイト)がやや油脂感の強いぬるりとしたような独特の伸び。内側のヘーゼルナッツガナッシュは最初は少しの固さがありつつも口どけが良く、油脂感も少ないのでするりと溶けていきます。
どちらもソフトな食感ですが、特にヘーゼルナッツガナッシュは口どけが良いので舌触りにしつこさがなく上品です。ガナッシュにはナッツペーストの練り込みもあるため柔らかく、外側のコーティングチョコレートよりも溶けるのが早いので、溶けだしてからは一気に口に広がりますね。
カカオバターを多めに含んでいるので口どけの良さがあり舌に油脂感が残りません。リッチな口どけを実感できるポイントです。
〈味〉
コーティングチョコレート(=ガーナホワイト)とプラリネガナッシュの2層構造で、異なる風味のミルクチョコの味わいが楽しめます。
ひと口噛むと、最初に香りとともに外側のコーティングチョコレート(=ガーナホワイト)そのものの味がしっかりと主張します。
香り同様にミルク感・甘みが前面に出たこってりとコクのある、濃厚なホワイトチョコ風味です。上記の通り、この外側の部分はガーナホワイトそのものを使っており、この独特の油脂感・ミルク感・強い甘みはコーティングながら主役級の存在感ですね。
また、最初はコーティングチョコレートの存在感が強いですが、中味に向かってプラリネガナッシュがゆっくりと溶けだし、徐々に存在感が増します。ヘーゼルナッツとカラメリゼの甘香ばしさが、ミルクの風味だけでは出せない独特のアクセントになっています。
ただし、ヘーゼルナッツペースト・プラリネペーストの含量が少ない印象で、食べた瞬間「ナッツの味がする!」と実感するというよりは、「なにかミルクだけじゃないのはわかるが、バニラやキャラメルと間違うレベル」のほんのりしたプラリネ(ヘーゼルナッツ)風味です。舌に集中していないとパッとわからないですね、何の気なしに食べているとナッツ風味に気づかないです(味覚敏感な人はすぐわかるでしょうが、一般的な舌だったり会話やテレビなどに集中していたりすると余計にわからないかと。)
それでもこのほんのりした風味があることで(ミルク/ビターチョコよりも)一般的に甘みやミルク感、油脂感が強くなりやすいホワイトチョコながら味に変化があって食べやすくなり、飽きずに食べられる印象はありますね。
クリーミーで甘い一辺倒でなく甘香ばしい独特のプラリネ風味が加わることで、通常のガーナホワイトとはまた違った味のインパクトがあります。ガーナホワイトをベースにした商品であることから、ガーナホワイト好きやホワイトチョコ全般が好きな人に向いていますね。
それにしても、ガーナホワイト、外側のコーティングなはずなのにすごい存在感!(むしろ、この存在感があるからプラリネがかすむのかもしれない…。)
関連商品
2018年9月に発売した、ロッテのチョコレートブランド「ガーナ」の派生シリーズより「ガーナトリュフ プラリネショコラ」。こちらはガーナミルク×プラリネが題材となっている。2018年度冬シーズンのガーナトリュフ第1弾がこちらで、第2弾が白プラリネ。
当ページで紹介の「ガーナトリュフ 白プラリネ」の前身と言える、ホワイトチョコ×トリュフの組み合わせのガーナシリーズの一品。バニラビーンズを使ったリッチなホワイトチョコレートのトリュフ。
※当サイト上の記事
他社、他ブランドの競合商品
「ガーナトリュフ」は、チョコレートの一種である「トリュフチョコレート」をロッテのロングセラーブランド「ガーナ」流にアレンジした商品。トリュフはスーパーなどで気軽に購入できる商品の他、チョコレート専門店でショコラティエが手掛ける本格的なものまで、価格帯や品質まで多種多様。見た目の華やかさやリッチな食感などから人気が高く、バリエーション豊富です。
一方フレーバーの「白プラリネ」は、ホワイトチョコレート×プラリネのこと。焙煎したナッツをキャラメリゼした「プラリネ」はチョコレートと好相性で、ホワイトチョコレートやトリュフに限らずチョコレートの風味づけに良く使われますね。アイスやケーキなどでも同様。
これもまた高級路線を中心に、廉価なものまでチョコレートに使われる定番の風味づけて原料として、近いタイプのライバルが多くなりやすい素材です。
〈同ジャンル菓子〉チョコレート
↓ゴディバ ザ タブレット ミルクチョコレートプラリネ(ゴディバ)
人気ブランド「ゴディバ」のタブレットチョコで、デザイナーズの独特の形状としっかりと練り込まれたアーモンドプラリネの贅沢な味わいが魅力。
ゴディバはベルギーのチョコレートメーカーであり、日本では高級チョコレートの定番としても有名な、ブランディングに成功している企業の一つ。
こちらの商品は2018年12月発売で、バレンタインシーズンを前にコンビニ(セブンイレブン)で気軽に購入できる高級路線チョコレートとして話題になった。
(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★☆☆季節感と期間限定であることが明確なデザイン、華やかさ◎ |
製品評価(味・香り・食感・見た目) | ★★★★☆☆☆ガーナホワイトの魅力伝わるが、プラリネ感弱い。 |
総合評価 | ★★★★☆☆☆プラリネの風味足りないが、ガーナホワイトの魅力伝わる。 |
プラリネ風味控えめだが、ガーナホワイトそのものの魅力がわかる一品です。
ロッテのチョコレートブランドの代名詞ともいうべき「ガーナ」シリーズの冬季限定派生シリーズ「ガーナトリュフ」。こちらから今回発売されたのが、ヘーゼルナッツをキャラメリゼした「プラリネ」をテーマにした「ガーナトリュフ 白プラリネ」。
真っ白いコロンとしたトリュフの見た目が冬らしさを演出し、華やか。
香りや味は非常にクリーミーで、強いミルク感と甘み、独特の伸びのある舌触り・口どけが特徴的です。これらはガーナホワイトそのものを使っているからこそ出せる魅力ですね。
対して、中のプラリネガナッシュは癖のない口どけとナッツ香のある上品な甘みで、ホワイトチョコベースながらコーティングチョコレートとはまた違った風味。ただし、プラリネの風味がやや弱くほんのりとした風味。はっきりと「プラリネだ!」と確信を持てるというよりは、「バニラやキャラメル、ナッツのような、ミルクだけではない風味がある」というぼんやりした味で、ガーナホワイトの強い風味にプラリネガナッシュが負けている印象です。
全体の傾向としてプラリネ感弱め&ミルク感の強いホワイトチョコトリュフに仕上がっていますが、「ガーナホワイト」の風味が強いので元々ホワイトチョコが好きな人には、ほんのりナッツ風味の濃厚チョコとして楽しめるでしょう。
口どけがしつこくなくナッツの風味で味に奥行きがあるので、普段こってり甘いホワイトチョコは苦手、という人でも食べやすいかと思います。
いつもと少し違ったガーナホワイトを楽しめて華やかさもあるが、プラリネやや弱いので総合で★4つです。
食べた瞬間のインパクトがホワイトチョコそのものでプラリネが隠れてしまうので、外側にもナッツ要素(例えば単価上がるけどローストナッツをまぶす、香料をナッツ強めにするなど)でナッツ風味がもっと明快だったらさらに良かった気がします!
食べた瞬間に「ナッツだ!」と感じられれば、よりインパクトが強かったかと。
とはいえガーナホワイトを中心としたホワイトチョコの風味は非常に濃厚なので、ホワイトチョコ好きさんに適してますね!
まとめ
ロッテの期間限定「ガーナトリュフ 白プラリネ」。
ほんのりプラリネ風味&がっつりミルク感の、ホワイトチョコ好き向けの商品でしたね。
冬季限定なので、気になった方はぜひお早めにお試しを。
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