どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
本日のお菓子は、【期間限定】サロン・ドゥ・ルック ティラミス~ほろ苦仕立て~ です!!
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
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基本データ
まずは基本データから。
商品名 | サロン・ドゥ・ルック ティラミス~ほろ苦仕立て~ |
製造者 | 株式会社 不二家 |
名称 | チョコレート |
内容量 | 40g(個装紙込み)※数えたところ、8個入り。 |
原材料 | 砂糖、カカオマス、植物油脂、チーズソース、全粉乳、ココアバター、還元水あめ、生クリームソース(乳成分を含む)、乳糖、脱脂粉乳、酒精飲料、コーヒーペースト/乳化剤(乳・大豆由来)、トレハロース、香料(乳・大豆由来) |
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中) | 乳・大豆 |
賞味期限 | |
発売日 | 2018年12月11日(火) |
発売エリア | 全国 |
価格 | 税込216円 |
商品コンセプト・説明 | ・不二家のロングセラーブランド「ルック」のご褒美グルメシリーズ「サロン・ドゥ・ルック」に新作が登場します。本格的なデザートの美味しさを大粒のセンターインチョコレートで味わう、デザートショコラです。 ・特長:本格的なデザートをイメージしたクリームをセンターに入れた大粒のチョコレート ・ほろ苦いコーヒーガナッシュとマスカルポーネ入りクリームをティラミス風味重ねました。個包装で食べたい分だけ少しずつ愉しむことができます。(ニュースリリースより) |
備考 | 新発売、期間限定。ターゲット:流行に敏感な30代~40代女性 |
不二家の人気ブランド「ルック」の派生シリーズより、「サロン・ドゥ・ルック ティラミス~ほろ苦仕立て~」が期間限定で新登場。
商品キーワード
新発売、期間限定、不二家、ルック、サロン・ドゥ・ルック、ティラミス、ほろ苦仕立て、大粒デザートショコラ、センターインチョコレート、コーヒーガナッシュ、マスカルポーネ入りクリーム
やはりここで注目すべきは、「ティラミス」「ほろ苦仕立て」というポイントですね!
総合菓子メーカーである不二家の人気チョコレートシリーズ「ルック」。こちらから、ワンランク上の派生シリーズとして登場しているのが「サロン・ドゥ・ルック」です。これまでもコンスタントに期間限定新商品を投入していて、どれも手の込んだスイーツを題材にしている大粒サイズのリッチなチョコレートになっています。通常のルックとはパッケージやサイズ感といった企画面が大きく異なります。
さて、今回のフレーバーは「ティラミス~ほろ苦仕立て~」。副題がついているので、まるでレストランのメニューみたいですね(これまでの「サロン・ドゥ・ルック」シリーズにはついてなかったので今回が初)。
ティラミスと言えばイタリアを代表する人気デザート。日本でも1990年代に雑誌やメディアを通じてブームとなり、日本でもすっかりメジャーなお菓子になりましたね。パンケーキやかき氷など、他のお菓子のブーム時にはそのフレーバーの一種としてまた人気になったり。マスカルポーネチーズとコーヒーのハーモニーが人気です。
そしてルックチョコレートといえば甘み強めの印象ですが(※感じ方に個人差あり)、今回は「ほろ苦仕立て」と書かれている通り、苦みも美味しさのアクセントとなっているようです。
そんな人気デザートをサロン・ドゥ・ルックとして大粒チョコレートに仕上げた本商品、実際にどのような商品に仕上がっているか、要チェックです!
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | 郊外型ショッピングモール(イオン) |
購入日 | 2018/1/18 |
購入価格 | ¥168(税別)、181(税込) |
備考 | ― |
バレンタイン前に売り場に行ったのですが、チョコレートのリッチ寄りの商品が特設スペースにたくさん並べられており、その中の一つして陳列されていました。
私の生活圏のイオンでは、期間限定商品が割と長く目立つ場所に置いてあったり、他店ではもう見なくなった期間限定品が普通に売ってたりしますね(ほかの店舗では違うのかもしれませんが)。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
グリーンのマーブル柄背景が目を惹く、鮮やかなパッケージ。ゴールドの箔押しと上部の立体的な折り目の入った独特の箱のデザインが高級感・特別感を演出。
上に大きく入ったティラミスのイメージ写真で、フレーバーがすぐにわかりますね。右下にはチーズが入った器とコーヒー豆のイメージ。商品のイメージイラストも入り、全体的にオーソドックスなデザインながら大胆な色使いと箔押し、個性的な箱のデザインで通常のルックよりもワンランク上の商品であることや高級感がすぐに伝わります。
「サロン・ドゥ・ルック」シリーズはいつも目を惹くパッケージになっていて、目立ちますね。
キャッチフレーズは「ほろ苦い甘さひかえめコーヒーガナッシュ」。コーヒー風味を好む人、甘さ控えめのチョコレートが好きな人に訴えかけるワードになっています。
左下に小さく、「コーヒー香料使用」の文字。
↓パッケージ(裏)
黄緑の背景色に、左側半分ほどに商品説明、残りにパッケージ関連必要事項。
断面図とともにチョコレートの構成が書かれており、3層構造であることがわかります(詳細は写真クリックか下記「原材料」の項目参照。)
↓パッケージ(上下)
パッケージ上はチョコレートが流れたようなデザイン、下は開け口。
↓パッケージ(側面)
側面片側にはブランド名・ブランドサイト情報、もう片側にはブランド名と賞味期限の印字。
↓栄養成分表示拡大
1箱8粒入りで57.6g、カロリーは328kcal。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「チーズソース」「生クリームソース」「コーヒーペースト」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「砂糖」、次いで「カカオマス」、「植物油脂」と続きます。
砂糖を多く含むことで、「ほろ苦仕立て」とはなっていつつも、甘み強めの商品であることが想像できます。油脂系の原料では、植物油脂多め。乳系の原料はまとめ表記ですが「チーズソース」が多くなっており、チーズ風味を前面に出した配合になっているようです。
このフレーバー「ティラミス」の要となる原料は「チーズソース」「生クリームソース」「コーヒーペースト」「香料」ですね。
パッケージ裏やニュースリリースにこのチョコレートの構成が書かれていますが、
- 1.「後味すっきりビターチョコレート」
- 2.「ほろ苦い甘さひかえめコーヒーガナッシュ」
- 3.「やさしい甘さの北海道産マスカルポーネチーズ入りクリーム」 となっています。
上記から、ティラミスの原料として欠かせないマスカルポーネとコーヒーがそれぞれ異なる生地(ガナッシュとクリーム)になっている事がわかります。ティラミス定番の構成素材・ビスコッティ(=ビスケット)はなしで、クリームとチョコのみの構成。
本来のティラミスはビスコッティをコーヒー液に浸して染み込ませるビターな味わいの強いものとなっていますが、こちらの原材料表記ではコーヒーペーストが食品原料中最も含量が少なくなっているので、コーヒー風味はそこまで強くなく苦みを感じるほどではないと予想できます。(多くのティラミス系の商品も、万人受けするよう苦み弱めのバランスになっているものが多いですね)
クリーム部分には上記のチーズソースに加え、生クリームソースも併用してあります。一般的なティラミスクリームの原料にはマスカルポーネチーズと生クリームを併用しているものが多いので、ミックスすることでよりなじみのあるティラミスらしい味わいに。
また、今回の商品にはコーヒー香料が使われ、ティラミスそのものの持つコーヒーの香りの期待感が出るように仕上げてあるようです。
添加物は「乳化剤」以下の3種。風味に関係するのは、香りを増強する「香料」。糖の一種である「トレハロース」は高い保水性の他品質が変わってしまうのを防ぐ効果があるので、クリーム部分に使われているでしょう。
包装
個包装もチェック。
↓外箱を開けたところ
パッケージ裏には、商品コンセプトが印刷されている。個包装は外箱と同じ黄緑色になっていて、統一感があり華やか。
個包装8個入り。箱の底にも印刷入り。
↓個包装(表裏)
黄緑色のアルミ蒸着の個包装に、ブランドが名・メーカーロゴが全面に印刷されている。
商品実物
実際のお菓子がこちら。
↓包装を開けたところ
上部がドーム型の大粒サイズのチョコレート1粒入り。
↓商品アップ(表裏)
底が正方形、上はドーム型のコンビネーションの形状。
↓断面(割ってみたところ)
ややランダムな入り方をしたチーズクリームと、その下側にコーヒーガナッシュ。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
「サロン・ドゥ・ルック」シリーズに共通の、台形の土台部分にアーチ状のパーツがくっついたような、曲線と直線が使われている独特の形。
シンプルな横長台形型の通常のルックとは印象が違いますね。
表面のチョコレート生地はなめらかで、明るめの茶色。この見た目からは、ティラミスフレーバーであることはわかりません。
そして半分にカットしてみると、やや歪な形をした白っぽい生地が中に入っていることがわかります。これがマスカルポーネ入りクリームですね。
その周りに、少しわかりづらいですが外側のコーティングチョコレートと少し質感の違う茶色の生地があるのがわかります。これがコーヒーガナッシュ。
イラストのようにガナッシュとクリームはきっちり分かれて入ってるわけではないようで、いくつか割ってみましたが入り方がそれぞれ少しずつ違ってましたね。それもまたちょっとティラミスっぽい感じがします。チーズクリームの真ん中くらいにもコーヒーガナッシュが線上に練り込まれているような感じに入っているようです。
〈サイズ〉
↓商品実測値(※繰り返し計測なし)
長さ(cm) | 長辺 2.5 | 短辺 2.5 | 高さ 1.3 |
ちょっと大きめのひと口サイズ。通常のルックはもう少し高さが抑えられてより小粒ですが、こちらはサイズ感が違いますね。
〈香り・食感・味〉
〈香り〉
チョコレートらしい、甘いバニラを思わせる香りがします。開けた瞬間のインパクトにティラミスらしさはあまり感じませんが、ほんのりとコーヒーの香りも。
こちらの商品ではコーヒー香料が使われていますが、おそらくコーティングではなく内側のコーヒーガナッシュ部分に使われているでしょう。
食べる前の香りではあまりティラミス感がないですが、食べた際には鼻に抜ける香りにコーヒーとマスカルポーネらしさがあり、ティラミス感のある香りを演出しています。
〈食感〉
外側のコーティングチョコレートはややしっかりした歯ごたえで薄めなのでパキッと割れるライトな食感。対して内側のコーヒーガナッシュとチーズクリームはふんわりしていて非常にソフト。
デザートのティラミスもクリームなど全体にふんわりとした食感なので、舌触りや口どけもそれをイメージさせるものになっていますね。食感が本物に近いことで、より本格的に感じられます。
コーティングチョコレートやガナッシュも歯ごたえはクリーム部分よりもしっかりしていますが、厚みが薄くて溶けやすいので、全体にソフト食感の印象です。
〈味〉
全体にふんわりとチーズとコーヒーの風味をまとった、ホワイトチョコやビターチョコだけの物とはまた一味違った印象のチョコレートです。
味の面では、コーヒーガナッシュ以上にチーズクリームの存在感が大きいですね。
ひと口噛むと、最初に舌にあたるビターチョコ部分の甘めのカカオの味わいが口に広がります。「甘さ控えめ」とパッケージには書かれていますが、けっこう甘く感じました(この辺りは個人差があると思いますが)。
そのあとすぐにコーヒーガナッシュの甘みとほろ苦さが出てきて、ティラミスらしさが少しずつ感じられます。このコーヒーガナッシュも甘めですが、ビターチョコ部分よりも少し甘さは抑えめ。
コーヒーガナッシュに隠れるようにして少しずつチーズクリームのコク感が出てきますが、食べ進めると徐々にその存在感が増してきます。チーズ系はやはり後味にかけて濃厚に味が伸びますね。逆に、コーヒーは先味に強く出ます。
食べ終わりに向かうごとにマスカルポーネチーズのコクと独特の爽やかでクリーミーな風味が広がります。ただ、マスカルポーネはチーズの種類の中でも特に爽やかなタイプなので、チーズ系ながらしつこくありません。
コーヒーとマスカルポーネの味わいが混ざって、デザート感がありますね。
マスカルポーネ層がクリームベースになっていることでチョコのようなねっとり感がなく、軽やかで口どけも良いです。そのため、ホワイトチョコレートでのマスカルポーネ層の再現よりもよりチーズの風味が素直に出ていますね(ホワイトチョコベースだと、けっこうホワイトチョコ独特の味と油脂感が全面に強く出がち)。
後味でもチーズクリームの味が良く伸びますが、キレは意外と悪くありません。ビターチョコ/コーヒーガナッシュでの苦みのアクセント、クリーム層の口どけの良さとマスカルポーネ自体のコクが爽やかなためでしょう。ホワイトチョコ×ビターチョコの商品に比べて油脂感も少なく、食べやすいです。
そして「ほろ苦仕立て」という副題がついていますが、ルックシリーズは元々全体的にかなり甘め。なので、この商品もほろ苦とはいいつつも甘めです。定番板チョコのミルク~ビターチョコレート程度の甘さでしょうかね。
子供も余裕レベルの甘さなので、せっかくコーヒーを題材にした商品だし苦みをもう少し強調してメリハリある味にしても良かったのではないかと…。そもそもコーヒーを素材としたティラミスを好む層の大人たちはコーヒーやマスカルポーネの味がしっかり立っていた方が楽しめると思います。
ガツンとくるような濃厚さではないので、いわゆる「濃い味」や「ビター感」を期待すると肩透かしかもしれません。
ただ、マスカルポーネクリームによって、チョコレート生地のみでできたティラミス風味チョコレートとはまた一味違った味わいに仕上がっているので、その点を楽しむのが良いかと思います。
関連商品
↓サロン・ドゥ・ルック 苺とピスタチオのケーキ ~華やか仕立て~ (不二家)
不二家の人気ブランド・ルックの派生シリーズ「サロン・ドゥ・ルック」の、ティラミスと同時発売の期間限定商品。華やかで手の込んだケーキなどを題材とした大粒サイズのチョコレートで、通常のルックのワンランク上の商品となっている。
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他社、他ブランドの競合商品
「サロン・ドゥ・ルック」は、大粒サイズのひと口チョコレート。ルックの派生シリーズらしさは中にガナッシュやクリームが入っている点で、それらに一工夫なされているリッチテイストのシリーズです。
最近ではこのような「人気ロングセラーのワンランク上の派生シリーズ」はどこのメーカーも発売しており、特にチョコレートでは同じような価格帯の商品が飽和状態なのでライバルは多い分野ですね。
一方フレーバーの「ティラミス」は、日本でも大人気のスイーツを題材としたもの。洋生菓子そのものとしてはもちろん、チョコレートやクリームサンドビスケットなどでも商品開発されている、スイーツ系フレーバーの中でも人気のものとなっています。
高級路線でのティラミスフレーバーの商品は定期的にメーカー問わず発売されており、スイーツ系フレーバーの中では商品数が多い方でしょう。
〈同ジャンル菓子〉チョコレート
粒チョコ1粒入りで販売され、「ついで買い」のしやすさとクオリティの高いフレーバー再現度で人気のブランド。このティラミス風味はローソン先行発売で、他にも店舗限定商品など話題のフレーバーを多数取り揃える。
近年では高級路線が好評で、リッチテイストの商品数も増えている。
(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★★☆黄緑のマーブル柄背景色が華やか、ティラミスフレーバーもわかりやすく目を惹く。 |
製品評価(味・香り・食感・見た目) | ★★★★☆☆☆マスカルポーネとコーヒーの風味あり、ソフト食感◎ 全体に甘く風味ほんのりで苦みは強くない。 |
総合評価 | ★★★★☆☆☆チーズクリームの食感と味良いが、「ほろ苦」というにはもう少しコーヒーなどの苦み欲しい。 |
ふんわり上品なティラミス風味の一品です。
不二家の人気ロングセラーより派生したワンランク上のシリーズ「サロン・ドゥ・ルック」。これまで同様。手の込んだスイーツをイメージした一工夫されたチョコレートとなっています。
今回のティラミスフレーバーは「コーヒーガナッシュ」×「マスカルポーネチーズクリーム」が使われ、特にクリーム部分のふわっとした食感と爽やかなチーズの風味はデザート感を演出しています。コーヒーガナッシュがチーズの風味とはまた違った香りとほんのりした苦みで、奥行きある味に。
例えばこれがもしベースが全てチョコ生地だったらこのようなふわっとした食感にはならず味も油脂感が強く出ていたと思うので、チーズクリームが良い仕事をしてますね。
ただ、商品名にもなっている「~ほろ苦仕立て~」については、全体の印象が甘めでコーヒーらしい苦みの主張が弱かったのが少し惜しかったな、と。これでもっとコーヒー強めであればもさらに苦みが立って、その分チーズクリームやビターチョコとの味のコントラストが強く出た(引き立て合った)と思うのですが。
「ほろ苦」の思い切りが足りない感じで少し風味ぼやけているので、味の系統は良いが総合で★4つです。
個人的にももう少し思い切ってコーヒーペースト入れてほしかったです!私は好きな系統の味だったので(ティラミス味好きな人多いですよね)、もっとコーヒーとチーズの味のバランスが良くなればさらにティラミスらしい本格的な味わいになると思います。(不二家の開発では苦み強めのチョコNG!とかなければ。笑)
来年以降も発売されるならば、その点期待です。
まとめ
不二家の期間限定「サロン・ドゥ・ルック ティラミス~ほろ苦仕立て~」。
コーヒーとチーズの風味がふんわりと出た、子どもも食べられる甘めな商品でしたね。もう少し大人向けでもよいと思うのですが、クリームの食感や味の出方がしっかりティラミスをイメージさせる上品な品でした。
気になった方はお試しを。
↓ネットでも購入可能!
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