どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
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基本データ
まずは基本データから。
商品名 | 爽 梨 |
製造者 | 株式会社 ロッテ |
名称 | 氷菓 |
内容量 | 185ml |
原材料 | 砂糖(国内製造)、梨果汁、水あめ、梨加工品、植物油脂、果糖、梨パルプ、食塩、食物繊維/安定剤(増粘多糖類、セルロース)、酸味料、乳化剤、着色量(紅花黄、カラメル)、香料 |
原材料中に含まれるアレルギー物質(28品目中) | なし |
賞味期限 | なし |
発売日 | 2022年8月8日(月) |
発売エリア | 全国 |
価格 | 希望小売価格162円(税込) |
商品コンセプト・説明 | ・商品特長 1.食べた瞬間に感じるアイスの濃厚な味わいと、微細氷が口の中を洗い流すことで生まれるすっきりとした後味が特長です。 2.梨果汁に加え、裏ごし、すりおろし、更にダイスカットした角切り果肉の3種類の梨果肉を使用し、ジューシーでみずみずしい梨の味わいや、総独自の微細氷によって本物の梨を食べているようなシャリシャリとした食感が楽しめます。 3.爽梨史上最大の微細氷サイズで梨独特のシャリシャリ食感をより感じやすくしました。 4.爽梨史上最大量の果汁・果肉量で、フルーティーでジューシーな味わいを目指しました。(ニュースリリースより) |
備考 | 新発売、期間限定 |
ロッテより、人気シリーズ「爽」として、「爽 梨」が期間限定で新登場。
商品キーワード
新発売、期間限定、ロッテ、アイス、氷菓、爽、梨、3種類の梨果肉、本物のような食感(爽梨史上最大サイズの微細氷サイズ)、ジューシーな味わい、すっきりした後味
やはりここで注目すべきは、「3種類の梨果肉」「本物のような食感(爽梨史上最大サイズの微細氷サイズ)」「ジューシーな味わい」というポイントですね!
総合菓子メーカー・ロッテの人気アイスブランド、「爽」。
それまで市場にはあまりなかった四角いカップに大きな「爽」の文字の特徴的なパッケージに、シャリシャリ食感で
初登場は1999年と比較的新しいブランドですが、発売から20年以上が経過し、既にロングセラーの人気商品となっています。
爽シリーズは、かき氷のような小さめサイズの氷=「微細氷」が入ったすっきりした味わいが特長の氷菓。
一般に、気温が高くなるごとに濃厚なアイスでなくさっぱりとした氷菓が好まれるので、氷の粒が入ったさっぱり感のある爽シリーズは酷暑の今夏にはぴったりですね。
さて、今回の商品は「爽 梨」。
日本で「梨」と言えば一般に和ナシを指します。酸味が少なくさっぱりとした甘みで、香り良く独特のシャリシャリとした食感が特長のフルーツです。
まるで「爽」シリーズと一緒ですね。
「氷菓」は、上記の通り暑い時期に最も需要が高まる=夏が本番のお菓子です。
本商品の発売タイミング(8月8日)が夏真っ盛りで季節感があり日本で人気のフルーツ「梨」フレーバーの商品であることから、夏秋の期間限定商品に最適と言えます。
特に、今年の「爽 梨」では昨年までの商品よりもさらにクオリティを上げるため、製品リニューアルが行われています。(上記「基本データ」内、商品コンセプト・データを参照)
これによって、より本物感のある梨アイスになっているようですね。
ちなみに、「爽 梨」は2014年新発売、以後毎年夏の期間限定商品として発売されています。2022年で実に9年目(9年連続!)。
どれだけの人気か、よくわかりますね。
そんな本商品、具体的にどのような商品に仕上がっているか、要チェックです!
※梨と言えば、本サイトで最初に投稿した記事が別会社・別ブランド氷菓の期間限定梨味でした。(今見るとふざけてますね…)
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | コンビニ(セブンイレブン) |
購入日 | 2022/08/11 |
購入価格 | ¥162(税込)※税率8% |
備考 | セブンイレブンの無料クーポンキャンペーン利用。 |
今回、セブンイレブンの独自キャンペーン「プライチ」対象となっていたため、引き換えにて実際レジでの支払いはなし。
セブンイレブンはアイスの期間限定商品などはそこまで充実していない印象ですが(私的に)、プライチ対象となっている期間限定商品は店内に大量に陳列されていますね。「交換対象」と書かれていてわかりやすいので、交換用クーポンを持っていなくともポップが目につきます。
その他、ドラッグストアやスーパーなど多数の店舗でも、大量に陳列されていましたよ。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
↓パッケージ(表)
全面に山吹色を使用した、梨を連想させるカラーのパッケージ。
ブランド名の「爽」の他、踊るような文字配置で目立つキャッチフレーズ。文字の存在感、インパクトが大きいパッケージですね。
背景のように配置されたイメージ写真は、山盛りの爽の写真が下に、上側には梨の断面や梨そのもののイメージ写真。(部分部分のイラストなので、やはり文字インパクト優先のデザインですね。でもブランド名やフレーバー名は文字がどでかいのでそうそう見間違うことはないでしょう!)
パッケージには「梨果汁・果肉14%入り」と書かれています。
キャッチフレーズは「くちどけスッと爽快」「シャリっとみずみずしい(梨)」。レギュラー商品には書かれていない、フレーバー名につなげる形のキャッチフレーズが印象的です。
↓パッケージ(裏)
裏面には、部分イラストとバーコード。
バーコードは読み取りやすい緑、他は表パッケージと同じ山吹色。ここまで見る人は少ないのかもしれませんが、星が付いていてかわいい梨のイラストです。
お菓子好きの人やネットにアップするような人たちは、こういう細かなところも楽しんでいるようですね。
↓パッケージ(上下)
パッケージ上に原材料他必要事項、下にブランド名フレーバー名と、商品説明。(この部分はきっと買う時に読んでる人は少ないでしょうね)
「裏ごし、すりおろし、角切りの3種類の梨果肉を使用したリアルな梨の味わいと食感を目指した爽!」と書かれている。
こちらも背景色は山吹色。
↓パッケージ(左右)
パッケージ左に栄養成分表示、アレルギー表示。右に商品名、ブランド名。こちらも背景色は山吹色。
大事な注意事項は緑色で表記されている。
アレルギー28品目に該当するものは含まれないので、多くの人がアレルギーの心配なく食べられる。
↓栄養成分表示拡大
1個あたり、エネルギーは141kcal。
1パック食べきっても、1日分のお菓子の量としては適正範囲内!
一般的なカップアイス(バニラ)の200-250kcalよりもかなりカロリーオフになるので、ダイエット中にも1パックアイスを食べ切りたい!という時にはぴったりでしょう。
こちらの商品は185mL入りでたっぷりめの容量ですが、フルーツ系氷菓はさすが、量は多く見えてもヘルシーですね。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「梨果汁」「水あめ」「梨加工品」「梨パルプ」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「砂糖(国内製造)」、次いで「梨果汁」、「水あめ」と続きます。
砂糖が最も多く糖分主体ですが、次に書かれているのは「梨果汁」で「梨加工品」「梨パルプ」と書かれているので、梨そのものもたくさん原料に使われていることがわかります。
水あめはアイスの印象はあまりないでしょうが、実はアイスにはよく使われる原料です。保水性を高め、なめらかでとろけるような食感になります。
このフレーバー「梨」の要となる原料は「梨果汁」「梨加工品」「梨パルプ」「香料」ですね。
上記の通り梨そのものをしっかり原料に使用し、また梨を「果汁」「加工品」「パルプ」の状態の異なる3種を併用。
原材料表記には上の3つになっていますが、ニュースリリースや公式サイト商品情報ページ上では「梨果汁」「裏ごし」「すりおろし」「角切り(ダイスカット)」が使われていると書かれていました。
同じ梨でも、加工の状態によって味の出方や香り、舌触り、食感は変わります。
梨独特の味や食感を再現するため色々な加工状態の原料を複数使い、繊細に作り込まれた製品であることがわかりますね。
ちなみに、梨果汁・果肉は14%使用。(以前記事に書いた「パピコ 梨」も14%です)
添加物は「安定剤」以下の5種。
味や見た目に関係する部分では、酸味料でフルーツらしいさっぱりした酸味を、着色料で梨を思わせる色付けを、香料で食べる前から香りで梨フレーバーを印象付けます。
特にフルーツ系フレーバーはそのものらしい香りが重要なポイントですね。
包装
個包装なし。
紙パッケージの蓋がシール状になっていて、剥がすとそのまま中身が入っている。
紙パッケージは1枚の紙を折り畳んで圧着している、特殊な形。
商品実物
実際のお菓子がこちら。
↓包装を開けたところ
表面には氷粒のようなものが見え、ザラザラしているように見える。
↓商品アップ
一部光っているのは、溶け始めている部分。(溶けるのが早い印象)
↓断面(スプーンですくってみたところ)
すくってみると、固さはあまりなくシャーベット状になっていた。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
淡い黄色で、梨の果肉を思わせる色味です。
これは着色料が使用されていますね。見た目は大事な要素です。梨フレーバーを見た目からも印象付けます。
カップ成型なので形はカップに平らに入ったそのまま。
撮影時点で少し溶け始めてしまったので、写真ではその様子が見えますね。けっこう溶けやすい印象です(※個人の感想)
カップ内でつやが出ているように見える部分は溶け始め。スプーンですくったときにも、周りの部分は溶けています。
〈外観品質〉
カップ充填成型のため、特になし。
上にも書いてますが、溶けやすかったので暑い日に一番おいしいタイミングで食べるなら購入後すぐ開封して食べるのが良さそうですね。(今回は写真撮影時思った以上に溶けてしまったので、再度購後、味や食感を確認しましたよ)
〈サイズ〉
↓商品実測値(繰り返し計測なし)
長さ(cm) | 長辺 | 短辺 | 厚み |
今回はカップアイスのため、計測なし。
カップ充填で185ml入り。
〈香り・触感・味〉
〈香り〉
和梨を思わせる芳醇な香りです。本物を思わせる、食欲そそる香りですね。
みずみずしさのある、嫌みのないフルーティーさがあります。香りを嗅いですぐ「お菓子ではなく梨そのもの」をイメージできる香りです。
(ちなみにいちご味のお菓子なんかは、「いかにもいちご香料!」というパターンなんかがありますが、あれはあれで人気も高く、お菓子らしい香りで好まれます)
〈食感〉
「爽」シリーズ独自のシャリっとした氷粒の食感、くちどけの良さが強く印象に残る、爽快な舌触りです。
微細氷は噛むとザクッと、そのまま舌の上で溶かすとスーッと消えて、食べ方によらず舌に残らないため、アイスと氷の調和が取れていてしつこさがありません。
逆にアイスクリーム部分はなめらかで、氷のザクザクしたような印象が強くなり過ぎません。
全体の印象は、なめらかなアイスの中に微細氷がふんだんに入っている感じですね。なめらかな中に氷のアクセント、てイメージです。
そして、この「爽 梨」のためにシリーズ初・最大サイズの微細氷を使用しているとの事…確かに、シャクシャクしとした氷のインパクトが、まるで梨そのもののようです!梨独特の食感がよく表現されてますね。
〈味〉
梨の香りと味だけでなく、特に食感の再限度が非常に高く、梨の「本物感」がありますね。
でも梨そのものではなく、氷菓らしさもしっかりあるのがポイント。
【先味】
口に入れると、まずふわっと甘い香りと一緒に梨の爽やかな味が口に広がります。特徴的な和梨の香りがしっかりとつけてあるので、食べた瞬間から梨の風味を感じます。
そして口に入れた瞬間、「予想通り」しっかりと期待以上に梨の味わいありますね。
最初は舌に乗った直後なので、香りと果汁(アイス部分のメイン材料)の効果が大きいでしょう。
甘く華やか、そしてフルーツらしいさっぱり感が一気にぶわっと口に広がり、インパクト大。
氷粒がシャリっとした歯触りで、これも梨らしさを感じさせます。微細氷はふんだんに入っていて、どこ噛んでもシャリシャリ!と氷の歯触り良く、切った梨をそのまま食べているような印象です。
【中味】
食べ進めると、少し香りの効果は少し落ち着いて舌の上の味に集中できます。
割と砂糖がたくさん入っているので甘さを強く感じますね。(※これは感じ方に個人差あると思います、私は普段甘さが強いものはそこまで食べないので)
あくまで梨風味のアイスなので、「少し物足りない?」…となりかけたところに、やや大きめの梨果肉がたまに入っていて、シャリっとした食感と味!
この梨そのものの甘さと香りで、この物足りなさを払拭。
果肉そのものをたくさん入れると原材料費が相当上がってしまいますが、果肉の量の不足感は、爽独自の微細氷によるシャリシャリ感でフォローし、満足度をアップ。
スポット的に梨ダイスカットが強い風味を感じさせてくれるので、フルーティーさを印象付けてきます。
【後味】
食べ終わりには、甘さはスーッと引いていきます。
微細氷が口の中で一気に溶けるので、公式でも表現されているように「口の中を一気に洗い流す」ようにさっぱりとした後口です。
氷が融けているので水っぽくなるかと思いきや、さっぱり感の方が強く水っぽさは感じないバランスです。
この後味の洗い流すような氷粒の効果は爽独自ですね。
量は多めですが、梨×氷粒効果でペロリと食べられる味わいです。
関連商品
「爽」と大きく入ったパッケージと微細氷入りアイスとコク×さっぱりが特長のロッテの人気カップアイス。
レギュラーフレーバーも、季節や消費者動向により細かくバニラの風味や氷の状態が調整されている。
季節限定商品の展開も積極的。
「爽」と同じくロッテの定番人気、微細氷入りアイス。
両者の違いは、「カップアイスに適した固さの爽」に対し、「クーリッシュはチューブタイプの口から出やすいよう、よりなめらかでやわらかいテクスチャに調整」されている。
他社、他ブランドの競合商品
「爽」は微細氷入りの氷菓。
アイスクリームと氷菓の中間のような特長を併せ持ち、アイスの濃厚さと氷菓のさっぱり感が同時に楽しめるのが強みですね。
そんな爽と同じタイプの菓子としては、同社「クーリッシュ」や1998年リニューアルでフローズンスムージー状にリニューアルしたグリコ「パピコ」などが当たるでしょう。
ガリガリと固い食感よりも適度ななめらかさや口どけの良さが好まれ、特に夏はどれも高い人気です。季節性が非常に高いので競合しますね。
一方フレーバーの「梨」は夏~秋に人気のフルーツ。
梨は果汁が多く焼き菓子よりも冷菓やドリンク系と相性が良いため、洋生菓子のケーキなどに直接使われる他、加工品ではアイス・氷菓、ドリンク(清涼飲料水、アルコール)、ヨーグルトやゼリーなど使用される分野は限定的です。
ただ、その中でもアイスでは季節のアドバンテージもあり、高い人気ですね。
〈同ジャンル菓子〉
2022年に買える、和梨フレーバーの人気棒付きアイス。
梨果汁は2%含有。ソーダ味と比較して細かな氷の割合を増やすことで梨独特のシャクシャク食感を再現。本物の梨を食べているような食感が楽しめる。安価で気軽に食べられるのもポイント。
同ブランドの季節限定フレーバーの中でも人気の高い商品。
グリコを代表するアイスブランド・パピコシリーズの期間限定人気フレーバー。独特のボトル型チューブ入りが特徴。
梨果肉を使ったシャリシャリ食感とスムージーのようななめらかでひんやりしたアイスとの組み合わせ。
ブランド中でもファンの多いフレーバーだが、2021年は発売されず、2022年も現時点(2022年9月現在)で、販売の予定なし。(※夏場(8月頃)に毎年発売されていた)
「サクレ」で有名なフタバ食品の人気アイス。かき氷×アイスクリームで飲料の「フロート」を表現したロングセラー氷菓。(※本来のフロートはドリンク中の氷の上にアイスクリームを乗せる)
同様の製品は多数存在し、OEM品もあるため違う会社の物と思ったらメーカーは同じだった、というパターンも。
特徴的な波型プラカップ入り。
(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★☆☆文字のインパクト大のパッケージ。 梨をイメージさせるカラー使い、わかりやすいキャッチフレーズで◎ |
製品評価(味・香り・触感・見た目) | ★★★★★★★梨の香り、食感や舌触りの再限度非常に高い。 また大きめ氷粒のインパクトと後味の爽快感も良い。 |
総合評価 | ★★★★★★★…梨フレーバーの香りや食感・味の再現性高い、ハイクオリティな一品。 爽の商品特長×梨フレーバーが好相性。 |
梨の食感や味の再限度高く、「爽」シリーズの特長とよくマッチした一品です。
「ロッテ」の人気アイスブランド「爽」。こちらの期間限定商品として発売されたのが、「爽 梨」です。
今年で連続9年目となる、爽シリーズの夏秋限定人気フレーバーとなっています。
微細氷入りでさっぱり爽快な後味が特長の同ブランドに、梨のシャキシャキとした独特の食感とジューシーさは超好相性!
ロングセラーの「爽 バニラ」とは異なるチューニングがなされ、2022年版はリニューアルにより、
①微細氷は通常より大きく(=シャクシャクとした梨独自の食感再現)、
②梨の食感や味を再現する、複数の梨果肉(梨うらごし、すりおろし、ダイスカット)+果汁
で、梨そのままにも近い満足感ある味わいです。(でもしっかりアイスらしい特長あり!)
「やっぱりアイスだと果肉感が物足りないな」となりそうなところに梨果肉(ダイスカット)がある事で物足りなさを払拭!
食べ始めから食べ終わりまで、バランスが非常に繊細に整えられた商品ですね。
梨のアイスらしい楽しい食感やシリーズらしさがあり、手頃な価格なので、総合で★7つです。
梨そのものとはまた違った、アイスとしての梨の美味しさがの楽しめる商品でしたね。特に食感がリアルでシリーズ特長が活きている部分が気に入りました!
毎年人気なだけありますね。
まとめ
爽の期間限定「爽 梨」。
リニューアルで食感が「爽 梨」専用仕様になり、より本物感のある商品になっていましたね。
2022年は「パピコ 梨」が発売されておらず、梨フレーバーアイス好きにはショックだったかもしれません。…が、これもすごく美味しいです、特に食感がいい感じです。まだ食べてなかったら、探して食べてみてください。
とてもクオリティ高かったので、気になった方はぜひお試しを!
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↓ネットでも購入可能。下の物は同系フレーバーの物ですが「完熟梨」という以前のタイプ。(賞味期限がないの長期販売可能ゆえですね!)
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