どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
本日のお菓子は、【期間限定 】メルティーキッス とろけるキャラメルバター です!!
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
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基本データ
まずは基本データから。
商品名 | メルティーキッス とろけるキャラメルバター |
製造者 | 株式会社 明治 |
名称 | チョコレート |
内容量 | 52g(※数えたところ、13粒) |
原材料 | 砂糖(外国製造、国内製造)、植物油脂、ココアバター、全粉乳、カカオマス、クリーミングパウダー、乳糖、キャラメルパウダー、ココアパウダー、バター加工品/乳化剤、カラメル色素、香料、酸化防止剤(V.C、V.E)、(一部に乳成分・大豆を含む) |
原材料中に含まれるアレルギー物質(特定原材料等) | 乳成分・大豆 |
賞味期限 | |
発売日 | 2022年11月22日(火)(※2022年12月販売終了) (※販売終了後も店舗によっては在庫あり。) |
発売エリア | 全国 |
価格 | |
商品コンセプト・説明 | ・キャラメルバター風味の濃厚な味わいのチョコレートを、フローラルな香りが特長のエクアドル産カカオと北海道産生クリームを使用したチョコレートで包みました。キャラメルバターのコク深さと上品な甘さを、唯一無二のくちどけでお楽しみいただけます。 ・パッケージ正面はブランドロゴを金の箔で中央に配置し、灯のような温かみのある赤色を使用しました。また、内蓋や内底には「お客さまにやさしく寄り添うメッセージ」を描き、自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントにもご使用いただける仕様にしました。(ニュースリリースより) |
備考 | 冬期限定、新発売 シリーズ昨年比で出荷価格約3-11%の値上げ(価格改定) |
明治より、人気シリーズ「メルティーキッス」として、「メルティーキッス とろけるキャラメルバター」が期間限定で新登場。
商品キーワード
新発売、期間限定、冬期限定、明治、チョコレート、メルティーキッス、キャラメルバター、雪のようなくちどけ、エクアドル産カカオ、北海道産生クリーム、自分へのご褒美、大切な人へのプレゼント
やはりここで注目すべきは、「キャラメルバター」「雪のようなくちどけ」「価格改定」というポイントですね!
明治の人気冬チョコブランド「メルティーキッス」。明治のチョコレート製品の中でも、華やかなパッケージと冬らしいリッチテイストなくちどけの良いチョコレートで毎年人気です。
その口どけの良さから、秋冬のみの限定発売シリーズとしても有名ですね。
さて、今回の商品は「キャラメルバター」。定番お菓子であるキャラメルに、さらにバターの風味を合わせた冬らしい濃厚な味わいが特長のフレーバーです。
本来のキャラメル自体が「バター」を主原料に含むので、さらに追いバターをしたイメージでしょうかね。
ニュースリリースでは「キャラメルとバターのようにとろんと、とけていく」と書かれており「キャラメルをさらに濃厚にした」味と言えるでしょう。
これまでにも「バターキャラメル」などの名前で、同様の商品がメルティーキッスシリーズが発売されていました。
また、本商品は明治のニュースリリース「価格改定のお知らせ」にある通り、出荷時価格が3-11%以前より値上げになったようです。
そんな本商品、具体的にどのような商品に仕上がっているか、要チェックです!
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | スーパー |
購入日 | 2022/11/24(金) |
購入価格 | ¥(税込)/198(税別)※税率8% |
備考 | 新商品コーナーに陳列。 昨シーズン購入時と同じ価格だった |
他のメルティーキッスシリーズと一緒に、エンド(棚の短い方)の目線の高さに大量に陳列されていました。
メルティーキッスシリーズ自体が、新商品コーナーの一角の中でも一番消費者の目線につきやすい高さを陣取っている印象ですね。
やはりメルティーキッスシリーズの棚配置…強いです。
シリーズ中、ボックスタイプのレギュラー商品「バニラ」「いちご」「抹茶」の下の段に置いている店が多かったです。(スーパー、ドラッグストア、他店でも)
また、今回購入時はたまたま昨シーズンにメルティーキッスを購入した時と同じ価格だったのですが、これは店舗が決めた販売価格がたまたま企業努力により安かった事もあるでしょう。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
↓パッケージ(表)
深みのある赤×ゴールドでリッチな印象のパッケージ。
ゴールドの箔押しが特別感がありますね。赤の中でも深みのある色合いで、箔押しと合わせて大人向けのリッチな印象です。背景パターンも上品で凝ったデザイン。
ブランド名だけでなく雪の結晶も箔押しになっていて、冬のリラックスタイムのご褒美需要を想起させます。
ココアをまぶしたチョコレートとツヤのあるキャラメルのイメージイラストが、質感の対比で食欲湧きますね。
キャッチフレーズは「雪のような くちどけ…」。
書いてある内容自体はとてもオーソドックスですが、箔押しやイメージ選び、カラー配置が巧みで非常に特別感のあるパッケージになっていますね。
魅力的です。
↓パッケージ(裏)
上部に商品説明、下部にパッケージ関連必要事項。
商品説明部分は、ポエムのような内容で詩的ですね。原材料のこだわりをアピール。
↓栄養成分表示拡大
チョコレート一粒(4.1g)当たり、カロリーは27kcal。ダイエット中でも1日3~6粒は安心して食べられますね。
ひと箱13粒入りなので、1箱分のカロリーは351kcal。おおよそカップ麺1個に匹敵するカロリーになります。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「植物油脂」「キャラメルパウダー」「バター加工品」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「砂糖」、次いで「植物油脂」、「ココアバター」と続きます。
チョコレートの風味に重要な要素となる「油脂類」の配合。こちらの商品は本格的なチョコレートでは100%の使用率の物も多い「ココアバター単独」ではなく、「植物油脂」を併用。
植物油脂はココアバターより口どけの良さに劣りますが、安価なので日本の手ごろな価格帯のチョコレートにはよく使われます。
これはメルティーキッスシリーズに共通した配合の傾向ですね。安価な植物油脂と、口どけや風味が良いが高価なココアバターを併用し、味と価格とのバランスを取っているわけですね。
全てココアバターを使用したら、この手頃な価格でこの内容量は無理です。
このフレーバー「キャラメルバター」の要となる原料は「クリーミングパウダー」「キャラメルパウダー」「バター加工品」「香料」ですね。
表パッケージ情報より、「バター0.1%使用」「キャラメルパウダー1%使用」。
また、パッケージ裏より、「エクアドル産カカオ豆使用(カカオマス中20%、製品中2%)」となっています。
とはいえ、この含有割合だと一般の人が購入して食べた際にその風味の違いを感じ取るのは難しいでしょう。官能力が相当高く、そして対照品をじっくり食べ比べないとわからないです。(100%だったらよりはっきりわかりますが!)
この「クリーミングパウダー」はコーヒークリームとしても知られる(商品名でいうと)クリープやマリームのような物で、クリーム由来のコク感が出ます。
メルティーキッスシリーズでは良く使われている原材料ですね。
「キャラメルパウダー」はキャラメルを乾燥・粉末に加工したもので、今回の商品の最も重要な素材です。乾燥加工によって、キャラメルそのものとはまた若干違った風味。
「バター加工品」はバターに日持ち向上などの加工が施されたものかと思われます。
また、香料を添加することで、食欲の湧く香りを表現。
添加物は「乳化剤」以下の4種。このうち、味や香り、見た目に効果を発揮するのは、色素、香料ですね。
通常のチョコレートに香料とキャラメルパウダー、バターを加えた比較的シンプルな構成です。ナッツペーストなど、風味づけや隠し味的な練り込みはなし。
包装
↓外箱を開けたところ
外箱部分を上に持ち上げて開封。
開けると、外箱同様に真っ赤な個包装がたくさん。
裏蓋部分には、購入者へのメッセージが。
個包装13個入り。(※パッケージには個数表記なし、52g入り)
中身を食べ終わると、購入者へのメッセージが。対話を大切にした丁寧なパッケージ作り。
↓個包装(表裏)
外箱同様真っ赤な個包装には、ゴールドでブランドロゴと雪の結晶の総柄デザイン。
外箱同様に華やか。
グリーンとシルバーのハートマークがついた個包装が13個中2個ありました。(割合にして、約15%)カラーの組み合わせ的に、クリスマス感がありますね。
商品実物
実際のお菓子がこちら。
↓包装を開けたところ
中には、おなじみのキューブ型チョコレート。
↓商品アップ(表裏)
上が少し細くなったキューブ型形状。
底面。裏もココアパウダーがしっかりまぶしてある。二層のチョコなので、裏面には少し凹み。
↓断面(割ってみたところ)
カット断面。中のチョコレートは上がカーブを描いていてクリーム色。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
メルティーキッスシリーズの他のキューブ型と同じ、上が若干小さめのキューブ形状。
表面にはまんべんなく薄めにココアパウダーがまぶしてあり、トリュフチョコレートを思わせる見た目です。ココアパウダーそのものの薄めの茶色の色味。
センターインタイプのチョコレートなのでそのままだと単色(茶色)ですが、カットしてみると中の明るいキャラメルチョコレートが出てきます。
「キャラメルをイメージさせる薄茶色」よりは明るめな、クリーム系のごく薄い色味です。
内側のチョコは、ホワイトチョコベースにキャラメルパウダーを練り込み風味付けされているので、ベースの色(ホワイトチョコの白)が強めに出るために色が薄いのでしょう。ここに食欲湧く色味になるよう、若干の着色がされています。
カット前はオーソドックスな角型トリュフのよう、カットすると二層のチョコのコントラストから食欲をそそります。
〈外観品質〉
キューブ形状で金型成型タイプのチョコなので、形に崩れはなく均一。ムラや偏りもなかったです。
断面もきれいで品質は一定。
〈サイズ・重量〉
↓商品実測値(繰り返し計測なし)
長さ(cm) | 直径 1.67(縦横計測、全く同じ) | 高さ 1.44 |
重さ(g) | 4.1 |
上記実測値のうち、パッケージに情報があるのは「1個当たりの重さ4.1g」で、パッケージ情報通りの実測値でした。
サイズは以前より変化なし、今回の価格改定では、1粒サイズを小さくして値上げ、ではないようです。
とはいえ、昨年版の同グレード商品は56g(14粒入り)で今回は52g(13粒入り)入りなので、内容量は昨年(2021-2022年版)比で1粒分減ってますね。(価格改定+シュリンクフレーション(減量値上げ))
うーん、消費者には痛いですが、よく買ってる人しか確信持てない違いでしょう…1粒の差は。1粒減ります!とはさすがに書かないですよね、うん。
サイズ感は、小さめひとくちサイズ。シリーズの他のキューブタイプチョコ同様、トリュフや石畳チョコレートのような外側にココアパウダーがまぶしてあるタイプなので、ひとくちに収まるのは食べやすさの上で重要なポイントですね。
〈香り・触感・味〉
〈香り〉
個包装を開けた瞬間から、非常に強くキャラメルの香りがします。
シリーズの他の商品よりも香り強めな気がしますね。キッズ向けのお菓子にあるタイプに近い、ややケミカル感のあるわかりやすく「キャラメルフレーバー」を主張する香りです。
はっきりした匂いなので、誰でもすぐに「キャラメル味だ!」と開けた瞬間から感じられそうです。
〈食感〉
歯触り、口どけともにソフト。冬の気温でも固さを意識させない、なめらかな食感です。
ただしキャラメルそのものが実際に入っているわけではなく、あくまでキャラメル風味のチョコなので、キャラメルそのものを感じる食感はなし。「いつものメルティーキッス」という感じですね。
外側はココアパウダーなのでサラッとした粉っぽさのある質感、内側のチョコレートはなめらか。
最高価格帯のチョコレートのようなスッと消えるような口どけとはまた違い、それよりはゆったりとした口どけです。
固すぎないので、あまり噛まずとも口の中でゆっくりとろけます。
「何回か噛むとすぐに溶ける」のであって、「舌にのせた瞬間とろける」のとはまた違いますし、口の中で自然に溶ける…というのを待つなら、けっこう時間が掛かりますよ。
〈味〉
香りのインパクトに比べ、思ったよりもキャラメルの風味は控えめ。
甘めの味わいですが、ホワイトチョコレートベースにしては甘さ控えめでやや大人向けの味です。(一般的なキャラメルチョコレートと比べると、断然甘くない)
【先味】
口に入れた際、最も感じるのはキャラメルの香りのインパクト!
鼻に抜ける強い香りにココアパウダーのほろ苦さもあり、香りの甘さに対して味自体は大人向けの印象でキャラメル味ながら子どもっぽい感じはありませんね。
【中味】
噛んでいくと、すぐに中のキャラメルチョコに当たります。
ホワイトチョコレートのこっくりとした甘さ、やさしいキャラメル風味がします。
こちらは外側チョコレートと違って、苦みはなく甘く華やかな味わい。そして、最初に書いた通り「甘さ控えめなキャラメル味」です。
キャラメルと言えば、牛乳や砂糖、バターを煮詰めて作るのが基本でこってりした甘さがあるのが本来の味わいですが、こちらではそのこってり濃すぎる位の甘さはあえて表現していないようですね。
大人の味わい(甘さ自体は控え目で、他のチョコやココアでややほろ苦さがある)になっています。
砂糖が大量に入っていない分、キャラメル味とわかりやすいパンチは抑え気味ですが食べやすくはあります。(砂糖が入り過ぎていると、どうしてもくどくなるので)
【後味】
後味に向けてキャラメルの風味は減り、代わりにミルクチョコの風味が立ってきます。ミルクチョコも甘味控えめで、ミルク感がしっかりしてますね。
キャラメルチョコ、ミルクチョコともに後味はスーッと引いていくので、キャラメル味の割にこってりしていないのは食べやすいポイントです。
甘さのパンチが効いたキャラメルチョコが好きなら物足りないかもしれませんが、こちらは甘さが調整されているので普段こってりした甘いものを食べない人でも食べやすいです。
ミルクチョコレートやココアの味とのバランス優先の味ですね。
関連商品
明治の冬の定番チョコシリーズ「メルティーキッス」。近年の定番フレーバーは、この3種。
口どけの良いガナッシュに上掛けのココアをたっぷりとまぶした、キューブ型のひとくちチョコレート。冬期限定のロングセラーシリーズで、キューブタイプの他スティック型やファミリパックなども展開。気軽に「ご褒美感」「贅沢感」を楽しめるブランドとして冬の人気チョコになっている。
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他社、他ブランドの競合商品
「メルティーキッス」は、表面にココアパウダーをまぶしたトリュフタイプのチョコレート。
冬場は気温でチョコレートが溶ける心配が少ないため、流通・製造時の温度管理が比較的容易なので、口どけの良さを優先(=温度が高いとすぐ溶けてしまうが味や食感良い)の製品が作りやすいです。
明治だけでなく、他社でも200-300円台の比較的高価格・高級感のあるパッケージながら値頃な冬チョコはたくさんあり、競合は非常に多いですね。
一方フレーバーの「キャラメルバター」は定番のお菓子「キャラメル」を採用したスイーツ系フレーバー。
キャラメルといえば、年齢問わず好まれる濃厚な甘みとクリーム感が特徴のお菓子です。そのため、この味を好む人は、甘みが強い物を好む傾向にあるでしょう。
スイーツ系フレーバーなのでミルクやいちご、ホワイトなどと比べると通年販売・期間限定品ともにアイテム数は少ないですが、チョコレートと合わせる定番フレーバーの一つとあって、チョコレートの競合商品は比較的多いです。
〈同ジャンル菓子〉チョコレート
北海道に拠点をおく、日本の製菓メーカー。ロイズといえばこのチョコレート、というほどイメージの強いこちらの生チョコレートは、リッチテイストでふんだんに使用された生クリームによりとろける食感を実現。
コンビニやスーパー、ドラッグストアが販路のメルティーキッスシリーズとは販路違いの製品。
↓ショコラ生チョコ仕立て キャラメルチョコ (高岡食品工業)
大袋入のチョコレート製品でなじみ深い、チョコレート専門メーカー。
高岡食品の代表的商品であるファミリーパックタイプのチョコレートは、味の良さ・コスパの良さで自宅用に重宝されている。こちらは口どけの良い生チョコタイプのチョコの中でも、キャラメル味でココア掛け、と「メルティーキッス とろけるキャラメルバター」に近い商品。
(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★★☆シリーズ中でも特に華やかさを前面に出した濃レッド×ゴールドのパッケージ、高級感とインパクト大。 |
製品評価(味・香り・触感・見た目) | ★★★★☆☆☆甘く口どけの良いチョコ。味や食感のキャラメル感は香りのインパクトより小さめなので、もっとキャラメル感あるとなお◎ |
総合評価 | ★★★★☆☆☆シリーズ中でも特に甘めのチョコなので、甘さ強めのチョコが好きな人や小さな子どもでも食べやすい。 |
メルティーキッスシリーズの中でも、クリーミーで甘み強めな、子どもでも食べやすい一品です。
「明治」の冬季限定チョコレートブランド「メルティーキッス」。こちらの期間限定商品として発売された「メルティーキッス とろけるキャラメルバター」。
メルティーキッスらしい口どけ良さ、クリーミーでミルクの風味がしっかりした、上品な甘さのチョコレートです。
中にキャラメルの練り込みやソースなどはないため食感はチョコレートによるもののみであり、キャラメル風味は香りに対して控えめ、甘さも抑えめです。
その分キャラメル味のパンチは少ないですが、年齢、男女問わず比較的食べやすい味でしょう。
「甘さ控えめで大人向け」な」「キャラメル風味控え目で上品なバランス」なので、総合で★4つです。
香りだけでなく味自体でも、食べた瞬間「キャラメル味だ!」と確信できるような、もう一段インパクトがあるとさらにいい感じかなと思います。
とはいえ、甘過ぎないキャラメル味は「キャラメル味は好きだけど、甘過ぎるのはくどくて」という大人に需要があるでしょう。
まとめ
明治の期間限定「メルティーキッス とろけるキャラメルバター」。
シリーズらしい口どけの良さと上品な甘さのキャラメルチョコで、リッチテイストな商品でしたね。
まだ店頭やネットでは販売中なので、気になった方は早めにお試しを!気軽なバレンタインにもぴったりです。
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↓ネットでも購入可能!
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