どーも!食べ研です。元企画開発部員のティーがお送りします。
本日のお菓子は、【期間限定】ルック なめらかピスタチオ です!!
今日も好き勝手に市販商品を分析していきたいと思います。さっそく見ていきましょう。
寝かせてた記事ですが…ピスタチオの魅力についても長々語ってるので、よろしければご覧ください◎
基本データ
まずは基本データから。
商品名 | ルック なめらかピスタチオ 43g |
製造者 | 株式会社 不二家 |
名称 | チョコレート |
内容量 | 43g(個包装込み)※標準5.6g (→数えてみたところ、8枚入り) |
原材料 | 砂糖(外国製造又は国内製造)、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ピスタチオペースト(アーモンドを含む)、ココアバター、乳糖、脱脂粉乳、油脂加工品/乳化剤(大豆由来)、着色料(クチナシ、カロテノイド)、香料(乳・大豆由来) |
原材料中に含まれるアレルギー物質(27品目中) | 乳成分 |
賞味期限 | |
発売日 | 2021年11月30日(火) |
発売エリア | 全国 |
価格 | 参考小売価格216円 |
商品コンセプト・説明 | ・ピスタチオの風味を愉しめる、トレンド感のある期間限定商品 ・口溶けがよく、ふんわりとやわらかいピスタチオクリームを包み込んだミルクチョコレート ・ピスタチオ量をアップし、(※)、口の中に広がるピスタチオの風味をさらに愉しめる ・ピスタチオカラーで大人な雰囲気に仕上げたおしゃれなパッケージデザイン ※2021年1月発売「ハートのご褒美ルック(ピスタチオ)」と比較 (ニュースリリースより) |
備考 | 期間限定 |
不二家より、人気シリーズ「LOOK」として、「ルック なめらかピスタチオ」が期間限定で新登場。
商品キーワード
新発売、期間限定、不二家、ルック(LOOK)、ピスタチオ、トレンド感、ピスタチオ量アップ、おしゃれなデザイン
やはりここで注目すべきは、「ピスタチオ」「トレンド感」「ピスタチオ量アップ」というポイントですね!
総合菓子メーカー・不二家の人気チョコレートブランドのひとつ「ルック(LOOK)」。本シリーズは1962年に初登場し、その歴史は2022年には発売60周年を迎えます。
定番の4種アソート「ルック ア・ラ・モード」を中心に、プレミアムやデザートタイプなどの特別感のある期間限定フレーバーが続々と登場しています。
またパッケージ形態では個包装箱入りやファミリーパック、味も和風・洋風・デザート系など、デザインやフレーバーに自由度が大きいのも特長です。
さて、今回の商品は「ルック なめらかピスタチオ」。ピスタチオはナッツ類の一種で、別名「ナッツの女王」とも呼ばれる、上品な味わいと香り、鮮やかな黄緑色が特長です。その見た目の美しさから、チョコレートのフレーバーはもちろん、アイスやケーキなどのメイン素材としても重宝されていますね。
2021年度のヒット食材としてもピックアップされており、不二家だけでなく他社からも多数のピスタチオフレーバーの菓子が発売されていました。
そんな本商品、具体的にどのような商品に仕上がっているか、要チェックです!
製品購入データ
こんな場所で実際に購入しましたよー。
購入店舗 | ドラッグストア |
購入日 | 2022/02/10 |
購入価格 | ¥178(税別) |
備考 | ― |
期間限定商品として発売され、購入時点で、実は公式サイトの商品リストからは削除されていましたが、店頭にはまだ置かれていました。(購入当時)
華やかなカラー、デザインで目を惹きましたね。
店舗によって集客状況や棚配置、入荷状況が違うので、店舗によっては早々に売り切れたでしょうし、私が購入した店舗は比較的長く置いてあったかもしれませんね。
製品チェック
パッケージ
それでは、パッケージから見ていきましょう!
↓パッケージ(表)
ピスタチオカラー(鮮やかな黄緑色)が目を惹く、印象的なパッケージ。
本の装丁のような凝った図案が使われていて、スーパーのお菓子の定番デザインとは少し印象が違いますね。
ゴールドの箔押しでブランド名が書かれていて、高級感があります。
どこかクラシックな雰囲気があるのは、ピスタチオの異名である「ナッツの女王」と言うイメージにかけてあるのかもしれませんね。どちらかというと女性らしい(女性向けの)デザインです。
表パッケージ上には必要最小限の情報のみが書かれていて、広告的要素よりもデザイン性重視タイプ。
↓パッケージ(裏)
パッケージ裏面は表パッケージをそのまま縦型に微調整したデザイン。横置き、縦置き、どちらでも陳列できるのが売り場づくりをする側からのメリットですね。表パッケージよりもスリムで、すっきりした印象です。
縦置きできると、それだけデッドスペースが減らせる場合があります。
↓パッケージ(上下)
上に商品の断面図と味の説明、商品名。
上側の断面図のイラストより、外側がミルクチョコレート、内側がピスタチオクリームであることがわかる。
↓パッケージ(左右)
片側に商品名、もう片側に賞味期限等パッケージ関連必要事項。
↓栄養成分表示拡大
カロリーは、1枚(標準5.6g)当たり34kcal。
1箱8枚入り(※実際に数えて確認)なので、計算上、1パッケージ当たりの総カロリーは272kcal。
↓原材料表示部分拡大
ここで注目すべきは、原材料に「ピスタチオペースト」とある部分ですね!
最も多く含まれる原料は「砂糖」、次いで「植物油脂」、「全粉乳」と続きます。
今回のチョコレートは内側、外側の2種類のチョコレートがあるので、どちらにも使われている砂糖、植物油脂が多くなっています。
こちらの商品では、ココアバターではなく、植物油脂が最も多く含まれていますね。植物油脂は日本のチョコレートのベース素材として、安価で一定以上の品質を保てるため重宝されています。やや舌に張り付くような食感ですが、なめらかで日本のチョコレートとしてはなじみのある舌触り。
ミルク分は、全粉乳、脱脂粉乳が使われています。
このフレーバー「ピスタチオ」の要となる原料は「ピスタチオペースト」「着色料」「香料」ですね。
ピスタチオは、別名「ナッツの女王」とも呼ばれる、鮮やかな黄緑色と豊かな香りと香ばしさが特徴の、上品なナッツです。この特徴的な色や香りを表現するため、着色料や香料は非常に有効です。
本来のピスタチオそのもののペーストはくすんだ黄緑~黄土色のような暗い色味で、鮮やかなカラーではないものがほとんどです。それをさらにお菓子に練り込むのでどうしても色や香りは薄くなってしまいますが、そこを適度な添加物でカバーしています。
添加物は「乳化剤」以下の3種。上記の通り、着色料でピスタチオのイメージに合う鮮やかなカラーにし、香料で食欲の湧く香り付けがされています。
包装
個包装なし。
↓外箱を開けたところ
外箱の蓋部分を開けると、中には個包装入りのチョコレートが。
個包装の色味やデザインも統一感、高級感が感じられて好印象。
食べやすい、個包装8個入り。
裏蓋部分にも、ピスタチオカラーの印刷、白抜き文字で商品説明などの印刷あり。細かなところまで丁寧な印象。
底や側面部分の、購入・開封しないと見えないところまで丁寧に印刷が入っている。ちょっとした贅沢気分を最後まで損なわない。
↓個包装(表裏)
表パッケージ同様、クラシカルなイメージのデザイン。黄緑背景×ブラウンのラインで、女性的な優しい印象。
表面側のみ、ピスタチオを模したイラストと、ブランド名「LOOK」が書かれている。
商品実物
実際のお菓子がこちら。
↓包装を開けたところ
ギザギザの切り口部分から個包装を開ける。中身はタブレット型チョコレート1枚入り。
↓商品アップ(表裏)
表面は平らで、表面にはアシンメトリーなラインが模様として刻まれている。
裏面はなめらか。若干へこんでいる部分があるのは、中にピスタチオチョコレートを入れ、最後に裏側にミルクチョコレートを流し込んで蓋しているため。
↓断面(割ってみたところ)
外側のミルクチョコレートのダークブラウンに、内側のピスタチオクリームの深い黄緑色が映える。
〈外観(見た目・サイズ)〉
〈見た目〉
【形・質感】
正方形型の薄いタブレット形状です。
板チョコと同程度の厚みがありますが、幅はそれよりも大きめ。やや上側は小さめな台形型。
チョコレート表面には、薄いラインが縦横・アシンメトリーに組み合わさっていて、上品な印象です。
定番商品の「ルック ア・ラ・モード」などは表面に「LOOK」の文字やアルファベットが書かれていたりしますが、こちらは非常にシンプルで洗練された印象ですね。
表面はなめらかでさらっとした手触り。
【色】
外側はやや赤みのある濃いめの茶色で、ミルクチョコレートらしい色です。割らない状態でのぱっと見では、ピスタチオ味のチョコレートかどうかはわかりませんね。
カットしてみると、内側の鮮やかな明るい黄緑色のピスタチオクリームが見えます。とても目を惹きますね。
このような鮮やかな色は、原材料表記中の着色料の効果です。ここではピスタチオペーストを練り込んだピスタチオクリームの色を、クチナシ・カロテノイド色を使ってより魅力的な色に演出しています。
本来のピスタチオペーストは単体ではややくすんだ薄い黄緑色で、クリームなどに混ぜ込むとより色が薄くなってしまいます。ここでは、消費者が持つ「ピスタチオといえばこれ!」と一目で納得のいく、自然で鮮やかなカラーに色付けされています。食欲が湧きますね。
外側のミルクチョコレートの茶色に、ピスタチオクリームの緑の対比で目でも楽しめるビジュアルになっています。
〈外観品質〉
個包装、箱入りなので、崩れ・割れ・欠けなく綺麗な状態です。品質良好。
〈サイズ〉
↓商品実測値(繰り返し計測なし)
長さ(cm) | 縦・横 各 2.8 | 厚み 0.7 |
薄い正方形型のタブレット形状。
縦横の一辺当たりの長さが板チョコ1粒よりは大きめですが、厚みはやや薄目なので比較的食べやすいです。
1枚あたりの縦横サイズは一般的な板チョコ一辺よりも少し大きいですが、ほとんどの人はひと口で食べられるサイズ感ですね。
〈香り・触感・味〉
〈香り〉
個包装を開けると、まず香ばしさが強く印象付けられます。香りの強さは強すぎず弱すぎず、鼻を近づけるとふわっと香る感じです。
豆を思わせる、深いピスタチオの香り。それから、ミルクチョコレートらしさのあるカカオの香り。2つの香りが合わさってとても複雑、そして食欲をそそる香りがします。
日本人で馴染みのある食材で言うと、炒ったきな粉をふんだんにまぶしたきなこ餅のような、そんな印象の香りですね。あまりピスタチオ自体に馴染みがなくても、この香りならすぐ食べてみたくなることでしょう。
〈食感〉
外側、内側のチョコレートとも同じくらいの固さにそろえてあるのが特徴的です。チョコのコーティングとの境目がはっきりしないくらい、固さの一体感がありますね。
外側のミルクチョコレート、内側のピスタチオチョコレートともに、固くなく冬場の低めの室温でもやわらか。
だいたい二層チョコレートは内側のチョコがものすごくやわらかくて外側はそれより少し硬い(パリッとした食感など)ですが、こちらのチョコは商品名の通り「二層どちらも舌に引っかかることなくなめらかなでスムーズな舌触り」。
「なめらか」な舌触りにするため、細かな調整が行われているでしょう(ナッツは元々固いので、荒いペーストだとザラッとした舌触りが残りがち)。
ザクザクしたナッツらしい食感を活かした商品が多い中、こちらは真逆のアプローチ(ナッツをあえてなめらかに)をしているのがわかりますね。
〈味〉
ピスタチオとカカオの香ばしさが風味よく、上品なインパクトのある味わいです。
【先味】
まず口に入れると、最初にカカオの香ばしさを強く感じます。
この商品は外側がカカオチョコレートで出来ているので、カカオの風味が先に来ますね。
苦みや砂糖の甘さは比較的抑えめでマイルドな、やさしい味わいのミルクチョコレートです。
少し遅れて、中のピスタチオクリームの味わいがしっかり出てきます。ピスタチオクリームは内側にある分、ミルクチョコレートの味のインパクトから一呼吸遅れて口に広がりますね。またこれがとても香ばしくナッツらしい旨味があります。
このピスタチオクリームは、ナッツのこってり感よりもどこか爽やかで軽やかな印象。甘さがそこまで強くなく脂っこさも比較的少なく、さらになめらかな口当たりで、非常に上品です。
どこか懐かしいような馴染みのある香り・味に感じたのですが、これは砂糖と混ぜた煎りきなこに似てますね。とても近い印象の香ばしさで、ピスタチオに普段親しんでないよ、という人でも抵抗なく食べられます。
【中味】
噛んでいくと、カカオの甘さ控えめなほろ苦さとピスタチオのコクのある香ばしさがより強く、さらに一体感のある味わいになります。どんどん香ばしさが強くなりますね。
チョコレート生地のなめらかさ、甘さのレベルが2種類チョコレートでほとんど同じ位なので、違和感なく混ざりあう感覚です。ほろ苦く香ばしい味がよく伸びますね。奥行きのある味わいです。
【後味】
後味には、香ばしさ、ナッツの旨味がよく伸びます。後引くピスタチオの味が印象的ですね。
また、ナッツ系なのに意外と後味のキレが良いのもポイントです。
甘さ控えめ、ほろ苦さのあるミルクチョコで後味がしつこくないので、またもう1枚食べたくなりますね。(逆にホワイトチョコのみを合わせると、色鮮やかで甘み、ナッツ感増すが後味のキレはいまひとつに)
ナッツ系なのに重たくなく、甘さ控えめでもほろ苦さと香ばしさで満足感のある味に仕上がっています。
関連商品
不二家のロングセラーアソートチョコレート。フルーツ・ドリンク系・スイーツなどの多岐にわたるフレーバーをチョコレートで再現し、1パッケージで気軽に複数のフレーバーが楽しめるメーカーを代表するチョコブランド。
近年は生菓子も手掛ける企業特徴から、要害をイメージした多彩なバリエーション、期間限定の展開を積極的に行っている。
他社、他ブランドの競合商品
「ルック なめらかピスタチオ」は、タブレット形状の二層チョコレート。ひと粒タイプで外側・内側の二層になっています。
一口サイズで食べやすく、また2つの味が合わさっていることで複雑な味を表現でき、見た目も華やかです。
他社品で似たタイプの物と言えば、ロッテの「プレミアムガーナ」(※以前は「シャルロッテ」として展開していたもの)なんかが似た商品ですね。
食べやすさや味のバリエーションの取りやすさなんかもあり、人気の形状のチョコレートです。
一方フレーバーの「ピスタチオ」は黄緑色の鮮やかなカラーが特徴のナッツ系フレーバー。
元々チョコと相性の良いナッツ類の中でも、色味の華やかさも相まって特に少し高級感や特別感があるのが特長ですね。
その分、ワンランク上の商品のフレーバーとして採用される事が多いです。
近年はバレンタインに気軽に贈れるチョコのフレーバーとしても人気で、スポット(期間限定)商品として各メーカーから多数ピスタチオフレーバーの商品が発売されています。
通年商品としてはアーモンドやピーナッツほどメジャーでないものの、年々レギュラーアイテム数が増えつつある、競合増加中の注目フレーバーです。ナッツ系の中では最も色味鮮やかでパッケージとして目立たせやすいのも開発サイドで扱いやすいポイントですね。
〈同ジャンル菓子〉チョコレート
ロッテの人気タブレットチョコレート「カレ・ド・ショコラ」シリーズのひとつ。「Carré(カレ)」=フランス語で「四角」の名を冠した、シンプルで上品なチョコレートシリーズ。
元は期間限定商品であったが、好評につき通年商品として再登場した。
チョコレートは層状ではなく単一生地で、味はシンプルかつ濃厚。こってりとした油脂感とピスタチオの濃厚な風味が特長。
↓プレミアムガーナ ショコラトリュフ ピスターシュ (ロッテ)
ロッテのチョコレートブランドの代表的存在、「ガーナ」シリーズの名を冠した、バリエーションアイテム。
凝った口溶けや繊細な味わいを表現しやすく人気の高い「トリュフチョコレート」タイプで、リッチテイストの商品。
(独断と偏見による)製品評価
パッケージ評価 | ★★★★★★☆クラシカルなデザインと鮮やかなピスタチオカラーのパッケージが好印象。高級感あり。 |
製品評価(味・香り・触感・見た目) | ★★★★★★☆商品名通り、非常になめらかな舌触り。ピスタチオ×ミルクチョコレートのマリアージュ◎ |
総合評価 | ★★★★★★☆デザイン、味ともにピスタチオを愉しめる一品。 |
ピスタチオの魅力を、見た目でも味でも楽しめる一品です。
「不二家」の人気チョコレートブランド「ルック」。こちらの期間限定商品として発売された「ルック なめらかピスタチオ」。
パッケージも印象的なピスタチオカラーとどこかクラシカルな雰囲気を持ち上品な印象で、自分へのご褒美などについ買ってみたくなるデザインですね。
チョコ自体は、ミルクチョコ×ピスタチオチョコのマッチ感を楽しめる商品に仕上がっています。
特に特徴的なのが、商品名にある通り「なめらか」な口当たり、舌触りが一番の特長です。ナッツ系のチョコレートはナッツの粒感を立たせた(目立たせた)クリスピーさのある商品が多いですが、「ルック なめらかピスタチオ」ではナッツ独特の粒感を一切なくし完全になめらかにする事で、一般的なナッツチョコレートにはないスムーズな舌触りを実現しています。
食感の好みは人によりますが、ザクザクとした食感でない分、じっくりと溶かして味わって食べるのに向いていますね。「一粒ずつゆっくり食べる」のが好みの人にもぴったりでしょう。
外側のコーティングチョコが甘さ控えめのミルクチョコレートなので、甘味・油脂感がくどくなく軽やかな口当たりになっています。
また、なめらかさだけでなく甘さのレベルも合わせてあるので商品に一体感がありますね。
食感や味の濃淡、固さを対比させて面白さ、変化を持たせた商品作りもありますが、これは心地よい一体感を前面に出した商品と言えます。
ピスタチオ×カカオの異なる味を魅力的かつ一体感ある仕上がりにするために、二層タイプにし、甘さ・なめらかさは近い状態に微調整されています。とても繊細な味わいですね。
ピスタチオ×ミルクチョコレートの香ばしさやなめらか食感、自分へのご褒美にもぴったりな商品設計なので、総合で★6つです。
ナッツを使ったチョコの中でも、くどくなく舌触り非常になめらかで万人受けするタイプですね。
おすすめです。
まとめ
不二家の期間限定「ルック なめらかピスタチオ」。
華やかなパッケージデザインと見た目に、香ばしいピスタチオの味わいが楽しめるご褒美感のある商品でしたね。
気になった方はぜひお試しを!
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↓ネットでも購入可能!
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